こんにちは、プログラミングスクール卒業生のしみりょうです!
DIVE INTO CODEの受講を考えている方は以下の悩みありませんか?
・DIVE INTO CODEの教室の場所は?
・教室の雰囲気や様子を知りたいな、、
・教室で学習できない場合、オンラインでも受講できるの?
上記の疑問を解消するため、
この記事ではプログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「DIVE INTO CODEの教室」について詳しくお伝えしていきます。
さらに、「DIVE INTO CODEのオンライン学習とオフライン学習」についても詳しくお伝えしていきます。
– この記事の信憑性 –
僕はプログラミンングスクールを卒業して、エンジニアに転職しました。
プログラミングスクールに詳しいのはもちろん、エンジニア業界についても詳しいので信憑性は高いです。
また、DIVE INTO CODEの運営の方にも実情をヒアリングしてきました。
この記事を読めば、DIVE INTO CODEの教室の場所と特徴について理解していただけます。
DIVE INTO CODEの教室について(前提)【2022年現在】
2022年現在、DIVE INTO CODEの教室は東京校(渋谷)1校のみです。
前提として、関東近郊以外に住まれている方、地方在住者についてはオンライン受講になります。
東京、神奈川、埼玉あたりに住まれている方は教室に通うことができるので、オフライン受講ができます。
DIVE INTO CODEではオンライン受講でもオフライン受講でも、カリキュラムに差はありません。
なので、どのような受講スタイルでも同じスキルが身につきますし、同じ勉強量が必要になります。
オンライン受講だから、オフライン受講だからといって、何かが変わるわけではないので、安心してください。
DIVE INTO CODEの教室利用について(新型コロナウイルス)
DIVE INTO CODEの教室の場所については理解したけど、コロナの影響とかはないのかな?
上記のように思われる方もいらっしゃると思います。
DIVE INTO CODEでは新型コロナウイルスに対しては、下記の対応をとっているようです。(2020年から継続されています。)
9月1日(火)以降に段階的に緊急体制を解除いたします。
段階的な解除について、9月1日以降は、以下の方針で進めることとします。
(1)機械学習エンジニアコース
大量のデータをダウンロードする、ラズベリーパイなど実機を使って学習を進める必要があるなど、通学することが明らかに学習効果に大きな影響を与えるグループワークの実施期間に限定して、通学を再開いたします。
(2)Webエンジニアコース
在宅の学習環境(インターネット接続等)が不十分であるなど、明らかに学習効果に悪影響を与える状況にある方に限っては、ご本人が通学可能かつ弊社がご提供可能な日時を個別に調整の上で、校舎の学習環境を利用できることとします。また、今後、緊急体制の解除を新たに追加決定した場合は、その開始日の1ヶ月前までにプレスリリースを発表いたします。これから新規開講するコースについては、開講初日時点で「緊急体制によるオンライン運営」が決定している場合については、そのコース終了日までは完全に通学に戻すことはせず、オンラインでも終了日まで受講をし続けられるようにいたします。
なお、過去の流行病の発生傾向では、第二波、第三波がほとんどのケースでやってきています。
簡単に説明すると、「新型コロナウイルスが落ち着くまではオンライン学習が主体」ということです。
ただ、この情報に関しては2020年9月のものなので、最新の情報が更新されていない状態です。
2021年12月現在は、新型コロナウイルスも少し落ち着いてきているので、教室の利用が再開されている可能性もあります。
最新の教室の利用状況については、DIVE INTO CODEの公式ホームページでご確認ください。
最新情報が掲載されていないかもしれないので、探すのが面倒という方は無料カウンセリングで運営の方に直接聞くのが1番手っ取り早いですね。
DIVE INTO CODE東京校の教室場所
教室名 | DIVE INTO CODE東京校 |
住所 | 東京都渋谷区円山町28番4号大場ビルA館 |
アクセス | 渋谷駅 徒歩10分 神泉駅 徒歩5分 |
開校時間 | 平日:10時~19時 休日:定休日 |
電話番号 | 03-5459-1808 |
非常に立地がいい場所にDIVE INTO CODEの教室はあるので、近郊に住まれている方は通学しやすいかなと思います。
また、休日は定休日になるので、自宅やカフェなどで学習する必要があります。
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
DIVE INTO CODEの教室の雰囲気や内観
DIVE INTO CODEの教室の雰囲気や内観をいくつか写真でご紹介します。
今週も渋谷で開催致します!
【受講生1,000人超】3時間でアプリ公開!ゼロからのプログラミングRails講座 (12月11日) https://t.co/fMtoK2dfGh#渋谷 #Rails #プログラミング #初心者 pic.twitter.com/I0QZZt3FB4
— DIVE INTO CODE【公式】 (@dive_into_code) December 7, 2016
教室自体はそこまで広くないですね。
オシャレではありませんが、塾のような感じがして学習にはかなり集中できそうな環境です。
DIVE INTO CODEをオフラインで受講するメリットとデメリット
オンライン受講かオフライン受講で迷っている方もいらっしゃると思うので、それぞれの受講スタイルのメリットとデメリットをお伝えします。
僕はオフライン学習とオンライン学習どちらも体験したことがあるので、それぞれの良さを理解しているつもりです。
まずは、オフラインで受講するメリットとデメリットからご紹介します。
メリット①:学習意欲が高まる
メリット②:集中して学習に取り組める
メリット③:分からないことをすぐに質問しやすい、理解しやすい
メリット④:受講生同士の繋がりができる
デメリット①:通学時間がもったいない
デメリット②:交通費がかかる
デメリット③:移動するだけで疲れる
デメリット④:人間関係に疲れる
オフライン学習を体験した僕の個人的感想ですが、教室での学習は家で学習するより数倍学習効率が良かったです。
集中して学習に取り組めて、質問をしやすい環境がかなり影響しています。
DIVE INTO CODEをオンラインで受講するメリットとデメリット
逆にDIVE INTO CODEをオンラインで受講するメリットとデメリットをお伝えします。
メリット①:いつでもどこでも学習ができる
メリット②:通学などの無駄な時間がない
メリット③:交通費など無駄なお金がかからない
メリット④:誰にも干渉されずに学習ができる
デメリット①:誘惑が多い
デメリット②:人との繋がりは生まれない
デメリット③:質問しても、対面ではない分、理解が難しいこともある
オンライン学習の個人的な感想ですが、家を出るための準備や通学時間がかからない分、学習の時間に当てることができました。
その反面、集中力がかけて携帯を触ったりする時間も多かったです。
オンライン学習かオフライン学習は、皆さんの状況や性格に合わせて選ぶといいと思います。
通勤時間や交通費、教室でなければ集中できないのか、など総合的に考えることでベストな選択ができますよ。
学習スタイルに関しても、迷ったらDIVE INTO CODEの無料カウンセリングで聞くのが1番手っ取り早いです。
他の地域でどうしても教室を利用したい方は他のスクールがオススメ
DIVE INTO CODEは東京にしか教室がないけど、他の地域で教室を展開しているプログラミングスクールはある??
上記の要望がある方には、DIVE INTO CODEと学習内容が類似している以下の2つのスクールをオススメします。
①:DMM WEBキャンプ
②:テックキャンプ → 教室がコロナの影響で閉鎖になりました。
以下でそれぞれのスクールについて簡単にご紹介します。
①:DMM WEBキャンプ
スクール名 | DMM WEBキャンプ |
教室の場所 | 東京(新宿、渋谷)、大阪(なんば) |
開校時間 | 11時~22時 定休日:金曜日 |
受講料 | 624,800円~ |
受講期間 | 3ヶ月~ |
その他特徴 | 転職成功率98% 、転職保証あり、現役エンジニア講師 |
DMM WEBキャンプは大阪の難波にも教室があるので、関西圏に住まれている方もオフラインでの学習ができます(立地がすごく良い、駅徒歩5分)
悩みや疑問がある方は無料カウンセリングに参加するのがおすすめ!
DIVE INTO CODEの受講に不安や疑問がある方は、無料カウンセリングで聞くのが1番手っ取り早いです。
学習方法やスクール、メンターの雰囲気などDIVE INTO CODEの全てを教えてくれます!
※無料体験/メンタリング・カウンセリングを受けたからといって、必ずDIVE INTO CODEを受講しなければならない訳ではありません。
キャリアカウンセラーがあなたの悩み相談に乗ってくれます。
例えば、以下のような質問をぶつけても大丈夫です。
・今後自分がどうしていきたいか
・今の転職市場でITエンジニアに転職できるのか
・今の年齢でも受講できるのか
・就職先はどういった企業があるのか
・自分は給付金を受給できるのかどうか
など
僕も実際にこの無料カウンセリングを受けて、プログラミングスクールを決めました。
無料体験やカウンセリングを受けることで、スクールの雰囲気や学習方法を理解できて「自分に合うか合わないか」がはっきりするので、絶対に受けた方がいいですよ!
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
まとめ:コスパよくエンジニアに転職するならDIVE INTO CODE
いかがでしたか。
この記事ではプログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「DIVE INTO CODEの教室」について詳しくお伝えしました。
さらに、「DIVE INTO CODEのオンライン学習とオフライン学習」についても詳しくお伝えしました。
内容をおさらいしておきましょう!
・DIVE INTO CODEの教室は東京(渋谷)に1校のみ(駅徒歩5分の場所)
・DIVE INTO CODEの教室はおしゃれではないが、学習に集中できる環境が整っている
・2021年12月現在は、新型コロナウイルスの影響で教室の利用が制限されている
・教室に通えなくても、オンライン学習がある
・無料カウンセリングを受けることはすごく重要(自分に合うスクールかどうかが分かる)
「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料カウンセリングを受けて自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で話を聞く方がネットのどの情報よりも信憑性があるからです。
迷っている時間があるなら行動した方が絶対いいですよ!
あなたの迷っている時間でエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
僕もDIVE INTO CODE以外のスクールの無料カウンセリングにも参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料カウンセリングから受けてみてはいかがでしょうか。
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
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