こんにちは、プログラミングスクール卒業生のしみりょうです。CodeCamp(コードキャンプ)の受講を考えている人は以下の悩みありませんか?
・CodeCamp(コードキャンプ)の評判・口コミってどう?
(受講生の本音を聞いてみたい!)
・CodeCamp(コードキャンプ)は自分に合うスクールかな?
上記の疑問を解消するため、
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「CodeCamp(コードキャンプ)の評判と口コミ」について、ご紹介します。
さらに、「CodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いている人・向いていない人」についても詳しくご紹介します。
– この記事の信憑性 –
僕はプログラミンングスクールを卒業して、エンジニアに転職しました。
プログラミングスクールに詳しいのはもちろん、エンジニア業界についても詳しいので信憑性は高いです。
また、CodeCamp(コードキャンプ)の運営の方にも実情をヒアリングしてきました。
この記事を読み終える頃には、「CodeCamp(コードキャンプ)は本当にお金を払って受講するべきスクールなのかどうか?あなたに合うスクールなのかどうか?」を理解していただけます。
評判・口コミから読みたい方は目次から選択してください↓
- そもそもCodeCamp(コードキャンプ)とは
- CodeCamp(コードキャンプ)良い評判と口コミ
- CodeCamp(コードキャンプ)悪い評判と口コミ
- 評判・口コミから分かるコードキャンプ受講のメリット
- 評判・口コミから分かるコードキャンプ受講のデメリット
- CodeCamp(コードキャンプ)の評判・口コミまとめ
- CodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いている人・向いてない人
- CodeCamap(コードキャンプ)受講から転職までの流れ
- 補足:ミスしないプログラミングスクールの選び方【3ステップ】
- 悩みや疑問がある方は無料カウンセリングに参加するのがおすすめ!
- まとめ:CodeCamp(コードキャンプ)はコスパ最強スクール
そもそもCodeCamp(コードキャンプ)とは
スクール名 | CodeCamp(コードキャンプ) |
受講スタイル | オンライン |
学べる言語 | PHP,Ruby,html,css,javascript,Javaなど |
受講者の目的 | 転職・スキルアップ |
コース | ・CodeCampGate(転職向けコース) ・Webマスターコース ・Javaマスターコース ・Webデザインマスターコース ・Rubyマスターコース ・アプリマスターコース |
料金 | 〜495,000円 |
質問対応 | ZOOMによる対面指導 |
質問対応時間 | 全営業日:7:00-23:40 |
メンター | 現役エンジニア |
- 講師は全員現役エンジニア(フリーランスも多数)
- マンツーマンレッスンで、講師は自由に選べる
- 国家資格を持つプロのキャリアコンサルタントが在籍
- レッスンの対応時間は朝7時から23時40分(年中無休)
- 自社開発企業への転職成功率50%
CodeCamp(コードキャンプ)のコース別料金と特徴
CodeCamp(コードキャンプ)には、8つのプログラミング学習コースがあります。
それぞれのコースの特徴と料金を簡単にご紹介します。
CodeCampGate(コードキャンプゲート)
CodeCampGate(コードキャンプゲート)は自社開発企業を目指したい、Webエンジニアを目指す方向けのコースです。
学習内容 | Webサービスの仕組みから学習し、PHPを主体にWebサービスを1から開発する力を身につける |
受講する人 | Webエンジニアへの転職を目指す人 |
料金 | 受講料495,000 円 + 入学金 33,000円 |
転職サポート | あり |
質問対応 | マンツーマンレッスン |
受講期間 | 4ヶ月(フルタイム) |
受講時間 | 400時間 |
その他学習コース
CodeCamp(コードキャンプ)のその他学習コースを一覧でご紹介します。
Webマスターコース | PHPを主体にWebサイトの開発を学ぶ |
Javaコース | Javaを主体にWebサイトの開発を学ぶ |
Rubyマスターコース | Rubyを主体にWebサイトの開発を学ぶ |
Webデザインマスターコース | フロントエンド言語に加えて、デザインツールの使い方などを学ぶ |
アプリマスターコース | JavaやSwiftを主体にアプリの開発を学ぶ |
受講にオススメな人 | ・スキルアップをしたい方 ・受講料を抑えて、転職したい方 |
料金(一律) | ・2ヶ月:165,000円 + 入学金:33,000円 ・4ヶ月:275,000円 + 入学金:33,000円 ・6ヶ月:330,000円 + 入学金:33,000円 |
転職サポート | 1レッスン分のポイント消費で、サポートあり |
質問対応 | マンツーマンレッスン |
受講期間 | 2ヶ月,4ヶ月,6ヶ月 |
受講時間 | 200時間 |
CodeCamp(コードキャンプ)良い評判と口コミ
ツイッターで受講生の評判・口コミは探すとかなりあったので、厳選してご紹介します。
評判・口コミ①:キャリアアドバイザーが悩みを聞いてくれて、すっきりした
評判・口コミ②:レッスンが丁寧でわかりやすい
評判・口コミ③:講師を自由に選べる、丁寧でとても感じがいい
評判・口コミ④:仕事しながら学ぶならコードキャンプ1択
評判・口コミ⑤:コードキャンプのサポートは受講料以上の価値がある
評判・口コミ⑥:自分で考えて、調べて、力がつく
評判・口コミ⑦:難しいけど楽しい
評判・口コミ⑧:達成感がある
以下で1つずつ見ていきましょう。
①:キャリアアドバイザーが悩み解決してくれた
CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・口コミの1つ目は、「キャリアアドバイザーが悩みを聞いてくれて、すっきりした」です。
さっきキャリアアドバイザーの人と話して一気に不安が晴れた☀️もうここからはクヨクヨせずに一直線!!!!自分らしく磨いていくぞ✨#codecamp
— Miki Fujimoto (@MikiFujimoto15) June 6, 2021
さっきキャリアアドバイザーの人と話して一気に不安が晴れた☀️もうここからはクヨクヨせずに一直線!!!!自分らしく磨いていくぞ— Miki Fujimoto (@MikiFujimoto15)
コードキャンプには、学習面をサポートする現役のエンジニアと転職面をサポートするキャリアアドバイザーがいます。
キャリアに関する悩みはその道のプロに相談できるので、すぐに解決することができます。
②:レッスンが丁寧でわかりやすい
CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・口コミの2つ目は、「レッスンが丁寧でわかりやすい」です。
今日はレッスンを入れました!
(今更ながらオリエンテーション後初レッスン)
分からなかった課題3つのうち2つ解決!
とても丁寧でわかりやすかったです
3つ目の課題も途中まで解決出来たので
自力でやってまたレッスン入れたいと思います#CodeCamp #コードキャンプ #デザインマスターコース— msk (@ravessy_msk) June 25, 2021
今日はレッスンを入れました!
(今更ながらオリエンテーション後初レッスン)
分からなかった課題3つのうち2つ解決!
とても丁寧でわかりやすかったです
3つ目の課題も途中まで解決出来たので
自力でやってまたレッスン入れたいと思います#CodeCamp #コードキャンプ #デザインマスターコース— msk (@ravessy_msk) June 25, 2021
さてレッスンで講師さんから実際におすすめのphp学習法についてアドバイスしてもらったし早速実行する✨
自分が今まで気づけなかった視点からの学習法であるため、これからの成長が楽しみ(^^)#駆け出しエンジニアと繋がりたい #CodeCamp— Miki Fujimoto (@MikiFujimoto15) June 8, 2021
さてレッスンで講師さんから実際におすすめのphp学習法についてアドバイスしてもらったし早速実行する
自分が今まで気づけなかった視点からの学習法であるため、これからの成長が楽しみ(^^)#駆け出しエンジニアと繋がりたい #CodeCamp— Miki Fujimoto (@MikiFujimoto15) June 8, 2021
質問に対する答えだけでなく、学習方法やその他アドバイスをもらえることが多いようです。
そのためレッスンが非常に丁寧で、「ありがたい、質がいい!」と良い評判がよく見られました。
③:講師を自由に選べる
CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・口コミの3つ目は、「講師を自由に選べる、丁寧でとても感じがいい」です。
特に自由に講師を選べるという点は、他のスクールだとメンターは自動的に決められるという所がほとんどのようなので、codecamp独自のメリットだと思います。
自分も昨日初めてレッスンを受けましたが、とても感じの良い方で気軽に質問したりなど、安心して受講出来たので今のところ満足しています!— べるご@無職♂️→エンジニア目指す (@velgo14) May 21, 2019
特に自由に講師を選べるという点は、他のスクールだとメンターは自動的に決められるという所がほとんどのようなので、codecamp独自のメリットだと思います。
自分も昨日初めてレッスンを受けましたが、とても感じの良い方で気軽に質問したりなど、安心して受講出来たので今のところ満足しています!— べるご@無職♂️→エンジニア目指す (@velgo14) May 21, 2019
CodeCamp(コードキャンプ)の大きな魅力は「自分で講師を選べる」ことです。
学習が分からない時、将来に不安がある時それぞれの場面や悩みに合わせて、講師を変えることができます。
他スクールだとメンターは自動で決まるので、馬が合わないこともあります。
④:仕事しながら学ぶなら、コードキャンプ1択
CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・口コミの4つ目は、「仕事しながら学ぶならコードキャンプ1択」です。
CodeCampの良いところ
7時〜7時40分から23時〜23時40分までの1日のうち好きな時間でメンター様に教えていただけるという点。
仕事しながらマジでプログラミング学びたいならCodeCamp一択じゃないかな。3ヶ月前の自分みたいにスクール選びに悩んでる方の参考になればいいけど✨#プログラミング
— とし (@toshimitsu1121) November 15, 2019
CodeCampの良いところ7時〜7時40分から23時〜23時40分までの1日のうち好きな時間でメンター様に教えていただけるという点。
仕事しながらマジでプログラミング学びたいならCodeCamp一択じゃないかな。3ヶ月前の自分みたいにスクール選びに悩んでる方の参考になればいいけど— とし (@toshimitsu1121) November 15, 2019
CodeCamp(コードキャンプ)の質問の受付時間は、朝の7時から夜の23時40分までです。
かなり長い時間、質問を受け付けているので、本業をやりながら学習を進めることができます。
仕事から帰ってきて質問を受け付けてもらえないと、土日しか学習が進みませんよね。
⑤:サポート体制は受講料以上の価値がある
CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・口コミの5つ目は、「コードキャンプのサポートは受講料以上の価値がある」です。
学習期間が終了したものの、エンジニアの先生とメンターさん方にお世話になってる。就活のやり方忘れて迷走した挙句、ご迷惑と思いつつメンターさんに相談したところ温かく答えてくださっていつも思うけどcodecampのサポート体制は50万円の価値以上のものがある…→
— はらぺこ (@harapecoco72) June 8, 2021
学習期間が終了したものの、エンジニアの先生とメンターさん方にお世話になってる。就活のやり方忘れて迷走した挙句、ご迷惑と思いつつメンターさんに相談したところ温かく答えてくださっていつも思うけどcodecampのサポート体制は50万円の価値以上のものがある…→— はらぺこ (@harapecoco72) June 8, 2021
CodeCamp(コードキャンプ)のサポートの手厚さの分かるめちゃくちゃ良い評判・口コミですよね。
⑥:自分で考えて学習をするから力がつく
CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・口コミの6つ目は、「自分で考えて、調べて、力がつく」です。
コードキャンプ 7日目
躓いても答えがないので、自分の力で調べないでダメ
プロゲートだと、答えクリックすればでてくる。
コードキャンプは自分で調べる、考える、力がつくと思う。
それがストレスでもあるし、脳が活性化している感じがする。— エビス@ (@ebi2ebi2) June 7, 2019
コードキャンプ 7日目躓いても答えがないので、自分の力で調べないでダメプロゲートだと、答えクリックすればでてくる。コードキャンプは自分で調べる、考える、力がつくと思う。
それがストレスでもあるし、脳が活性化している感じがする。— エビス@ (@ebi2ebi2) June 7, 2019
これは非常に大切なことです。
自分で考ないプログラミングは、まじでなんの力もつかないので、意味がありません。
⑦:難しいけど、楽しい
CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・口コミの7つ目は、「難しいけど楽しい」です。
終業後にレッスン受けた!
まだまだ覚えることが沢山あるから教科書終わっても学習し続けようって思った、、難しいけど楽しいわ〜#codecamp— @ (@rarar252567) May 27, 2021
終業後にレッスン受けた!
まだまだ覚えることが沢山あるから教科書終わっても学習し続けようって思った、、難しいけど楽しいわ〜— @ (@rarar252567) May 27, 2021
楽しく学習を進められるカリキュラムや環境がCodeCamp(コードキャンプ)では準備されています。
楽しない学習は挫折する原因にもなります。
⑧:達成感がある
CodeCamp(コードキャンプ)の良い評判・口コミの8つ目は、「達成感がある」です。
予定より遅れたけど何とか合格できてよかったです#CodeCamp pic.twitter.com/vXOF3Rj2Rg
— こうすけ(プログラミング勉強垢) (@ukV1qbOIFywJyKH) May 28, 2021
予定より遅れたけど何とか合格できてよかったです— こうすけ(プログラミング勉強垢) (@ukV1qbOIFywJyKH) May 28, 2021
このように修了証を発行してくれると、達成感が湧きますよね!
「がんばったな、もっと頑張ろう」と思えるのはすごくいいことです。
CodeCamp(コードキャンプ)悪い評判と口コミ
ツイッター等でかなり探しましたが、CodeCamp(コードキャンプ)の悪い評判や口コミは以下の3つぐらいでした。
悪評判・口コミ①:カリキュラムが難しい
悪評判・口コミ②:2ヶ月じゃカリキュラムが終わらない
悪評判・口コミ③:授業をすっぽかされた
以下で1つずつ見ていきましょう!
①:カリキュラムが難しい
CodeCamp(コードキャンプ)の悪い評判・口コミの1つ目は、「カリキュラムが難しい」です。
課題にめちゃつまづいてなかなか進まないからレッスン入れた!
提出課題に取り組むのは明日からになりそうだ#codecamp— @ (@rarar252567) May 23, 2021
課題にめちゃつまづいてなかなか進まないからレッスン入れた!
提出課題に取り組むのは明日からになりそうだ— @ (@rarar252567) May 23, 2021
CodeCampの提出課題ムズすぎる
平均500分(8時間20分)って書いてあんのにかれこれ20時間はかけてるわ#CodeCamp— こうすけ(プログラミング勉強垢) (@ukV1qbOIFywJyKH) May 25, 2021
CodeCampの提出課題ムズすぎる
平均500分(8時間20分)って書いてあんのにかれこれ20時間はかけてるわ— こうすけ(プログラミング勉強垢) (@ukV1qbOIFywJyKH) May 25, 2021
「CodeCamp(コードキャンプ)のカリキュラムは難しい」と言う声がちらほらありました。
難しいと感じるかどうかは、かなり個人差があります。
また、カリキュラムが簡単ではスキルも身につかないので、多少は難しい方が自分のためになりますよ!
②:2ヶ月ではカリキュラムが終わらない
CodeCamp(コードキャンプ)の悪い評判・口コミの2つ目は、「2ヶ月じゃカリキュラムが終わらない」です。
結局プログラミング素人では2ヶ月は無理。
JavaScriptで挫折し二週間放置。
飛ばしてPHPに進んだら楽しかった。
まだ間に合うので残りの提出課題やり遂げる。#codecamp— kumo (@kumo41023493) June 2, 2021
結局プログラミング素人では2ヶ月は無理。
JavaScriptで挫折し二週間放置。
飛ばしてPHPに進んだら楽しかった。
まだ間に合うので残りの提出課題やり遂げる。— kumo (@kumo41023493) June 2, 2021
受講生の方の状況にもよりますし、2ヶ月の学習期間で学習が終わるかどうかはかなり個人差があります。
CodeCamp(コードキャンプ)の学習コースでは、1週間あたりの目安学習時間が決まっているので、その人に合った無理のない学習期間を選択する必要があります。
③:授業をすっぽかされた
CodeCamp(コードキャンプ)の悪い評判・口コミの3つ目は、「授業をすっぽかされた」です。
今日はまさかのレッスンすっぽかされるというトラブルにあったが、別枠を取り直しようやくHTML&CSS部分の半分終了!
ただ細かい所が気になって深追いしてしまいがちなので、あくまでrailsが課題のメインだと意識してこの辺はほどほどにせねば。#駆け出しエンジニアと繋がりたい #プログラミング
— べるご@無職♂️→エンジニア目指す (@velgo14) June 22, 2019
今日はまさかのレッスンすっぽかされるというトラブルにあったが、別枠を取り直しようやくHTML&CSS部分の半分終了!ただ細かい所が気になって深追いしてしまいがちなので、あくまでrailsが課題のメインだと意識してこの辺はほどほどにせねば。— べるご@無職♂️→エンジニア目指す (@velgo14) June 22, 2019
これは少しやばいですねよね。
ただ、人間なので1度ぐらいのミスはあるかな、、とも思います。
この方以外の評判・口コミでは「授業のすっぽかし」というのは見当たりませんでした。
コードキャンプの評判が「悪い」という噂は本当か?
グーグルのキーワードでCodeCamp(コードキャンプ)の評判が「悪い」と書かれているのを見かけますが、これは気にする必要はありません。
理由は、CodeCamp(コードキャンプ)の総受講者数は5万人を超えるからです。
その中には、CodeCamp(コードキャンプ)の受講スタイルが合わず、挫折した人も多くいると思います。
受講者数が多い
↓
転職に失敗する人が多い、挫折する人が多い
上記が成り立つので、「CodeCamp(コードキャンプ)は悪い!」「やめとけ!」といった噂が多く流れるようになります。
受講者が少ないプログラミングスクールでは、なかなか大きな噂にならないので、受講者の多いCodeCamp(コードキャンプ)だからこそ起きる現象です。
受講者が多い
↓
人気のあるスクール、信頼のできるスクール
上記のように捉えることもできます。
CodeCamp(コードキャンプ)には良い評判が多いので、何も心配する必要はありません。
確実に学習をやり遂げられる環境が整っています。
評判・口コミから分かるコードキャンプ受講のメリット
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)受講のメリットは4つあります。
メリット①:サポートがすごく手厚い
メリット②:レッスンの受付時間が長い(朝7時~夜23時40分)
メリット③:講師を自由に選べる
メリット④:受講料が安い=コスパが良い
メリット⑤:自社開発企業への転職成功率が高い
以下で1つずつ見ていきましょう!
メリット①:サポートがすごく手厚い
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)受講のメリットの1つ目は、「サポートが手厚い」です。
学習面では、 現役のエンジニアがマンツーマンでレッスンを行なってくれます。
転職向けコースのコードキャンプゲートでは、 国家資格を持ったキャリアコンサルタントが徹底的に転職をサポートしてくれます。
通常コースでも、1レッスン分のポイントを消費すれば、面接対策や書類の添削を行なってもらえます。
・CodeCamp(コードキャンプ)の転職サポート
- 自己分析、履歴書等の書類添削
- 面接対策
- 求人の見極め方
- 企業への推薦状発行
現役のエンジニアでなければ、エラーの解決に時間がかかったり、疑問が解消できず、モヤモヤすることもあります。
マンツーマンではなく、チャットサポート等であれば、質問に対しての回答がわかりづらく、疑問を解消できないといったこともあり得ます。
対面で現役のエンジニアに質問できる環境は、初学者にはかなりありがたいです。
ほぼ100%疑問を解消できます。
CodeCamp(コードキャンプ)の1番の魅力は「サポートがどこのオンラインスクールよりも手厚い」ことです。
メリット②:レッスンの受付時間が長い
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)受講のメリットの2つ目は、「レッスンの受付時間が長い(朝7時~夜23時40分)」です。
本業と並行して学習をする方にとっては、すごくありがたいです。
対応時間が朝7時~夜23時40分であれば、朝出勤前の学習や帰宅後にもレッスンを受けることができます。
僕が通っていたスクールは17時半までしか質問を受け付けてもらえなかったので、夜の学習で疑問が出た時には次の日まで学習が進みませんでした。
レッスンの対応時間が長いのは、CodeCamp(コードキャンプ)の大きなメリットです。
本業を並行する方には特にオススメのスクールです。
メリット③:講師を自由に選べる
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)受講のメリットの3つ目は、「講師を自由に選べる」です。
講師を自由に選べる
↓
自分に合う講師、好きな講師を気分で選べる
↓
学習意欲・スキルや知識の向上、
上記が成り立ちます。
スキルや知識が向上するのは、自分にとって説明がわかりやすい講師を選べるからです。
先ほどもお伝えしましたが、他スクールではメンターが勝手に決まるので馬が合わない人も当然います。
メンターを変えれるスクールもあれば、変えられないスクールもあります。
CodeCamp(コードキャンプ)ではそんなこと一切考えなくてOKです。
また、いろんな講師の話を聞けるのも大きなメリットです。
CodeCamp(コードキャンプ)にはアメリカでフリーランスをしている人や、メルカリやヤフーで働くエンジニアまで在籍していると運営の方から聞きました。貴重な話が聞けること間違いなしです!
メリット④:受講料が安い=コスパが良い
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)受講のメリットの4つ目は、「受講料が安い=コスパが良い」です。
これは評判・口コミにはありませんでしたが、CodeCamp(コードキャンプ)の料金はサポート内容等を考えるとコスパが非常にいいです。
以下の料金表を見ると、他スクールより比較的安いことも分かります。
(CodeCamp(コードキャンプ)ではさらに最低1万円割引があります。)
プログラミングスクール | 料金 | 期間 |
CodeCamp(コードキャンプ) | 165,000円 | 2ヶ月 |
テックキャンプ | 239,580円 | 2ヶ月 |
DMMWEBキャンプ | 239,600円 | 2ヶ月 |
侍エンジニア塾 | 418,000円 | 3ヶ月 |
TechAcademy(テックアカデミー) | 229,000円 | 2ヶ月 |
お伝えしてきた評判やメリットと料金を総合的に考えると、CodeCamp(コードキャンプ)はコスパの良い優良なプログラミングスクールです。
メリット⑤:自社開発企業への転職成功率が高い
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)受講のメリットの4つ目は、「自社開発企業への転職成功率が高い」です。
2021年上期のCodeCamp(コードキャンプ)の就職実績は以下です。
エンジニア転職者数:35名
■転職先企業の所在地(都道府県)
東京都、神奈川県、大阪府、京都府、石川県、愛知県、福岡県、熊本県等
■転職者の内定先企業種別
- 自社開発企業:50%
- 受託開発企業:25%
- SES企業:25%
受講生の50%が自社開発企業への転職に成功しています。
有名プログラミングスクールの自社開発企業への転職成功率は40%弱なので、CodeCamp(コードキャンプ)受講生の転職成功率はかなり高いです。
2021年以前も、自社開発企業への転職成功率は50%だったので、高い水準を維持し続けています。
自社開発企業への転職を目指している方は、CodeCamp(コードキャンプ)を受講するのがオススメです。
CodeCamp(コードキャンプ)の就職先については、下記の記事で詳しく解説しています。
評判・口コミから分かるコードキャンプ受講のデメリット
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)受講のデメリットは2つあります。
デメリット①:学習期間の選択ミスが起こる
デメリット②:カリキュラムが初心者には難しい
以下で1つずつ見ていきましょう!
デメリット①:学習期間の選択ミスが起こる
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)受講のデメリットの1つ目は、「学習期間の選択ミスが起こる」です。
どこのプログラミングスクールでも起きますが、
学習期間が短い = 受講料が安い
上記の理由で、少し無理をして短期間の学習期間を選択してしまいがちです。
プログラミング経験者であれば問題はありませんが、初心者であれば挫折にも繋がります。
短期間の学習期間を選択すると、まず学習が終わらないのは当然です。
プログラミングスクールのサポートが終了するので、追加料金を払ってサポートを延長するのか独学で進めるかになります。
学習に迫られて途中でやめてしまう、挫折してしまう人が多いです。
適切な学習期間を選択するためにも、CodeCamp(コードキャンプ)の無料無料カウンセリングで現役エンジニアに相談するのがオススメです。
絶対にミスのない学習期間を選択することができますよ!
デメリット②:カリキュラムが初心者には難しい
評判・口コミから分かるデメリットの2つ目は「カリキュラムが初心者には難しい」です。
カリキュラムが難しいのは多少あるとは思いますが、先ほどもお伝えしましたように、「プログラミングが難しい」と言うべきです。
他のプログラミングスクールと比較しても、特別CodeCamp(コードキャンプ)が難しい訳ではありません。
僕も最初プログラミングを学習した時は、難しくて簡単なゲームすら作れませんでした。。
また、それを現役エンジニアが対面でサポートしてくれるので、必ずやりきれる環境がCodeCamp(コードキャンプ)には整っています。
CodeCamp(コードキャンプ)の評判・口コミまとめ
評判・口コミから考えると、CodeCamp(コードキャンプ)は受講する価値のあるスクールと言えます。
デメリットもありますが、下記のどれをとってもCodeCamp(コードキャンプ)は良いものが詰まっています。
- メンターの質
- 受講料
- 就職先
- 学習環境
- 身に付くスキルや知識
「自社開発企業に転職した人」「現役エンジニアにマンツーマンで教えてもらいたい人」はCodeCamp(コードキャンプ)を受講するべきです。
僕は受講料の安さに惹かれて(キャンペーンで10万円OFFをしていた)、違うプログラミングスクールを選んでしまいました。
僕は自社開発企業に転職したかったので、CodeCamp(コードキャンプ)の存在を知っていれば、受講したかったです。。もっと調べおけばと後悔しています。
ですが、前もってCodeCamp(コードキャンプ)の存在を知っている皆さんはラッキーです。
評判の良いプログラミングスクールを受講できますからね。
CodeCamp(コードキャンプ)が気になる方は、まずは無料カウンセリングでどういったスクールなのか、自分の目で確かめておきましょう。
CodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いている人・向いてない人
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれご紹介します。
以下でそれぞれ見ていきましょう!
CodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いてる人の特徴
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いている人の特徴は4つあります。
特徴①:1人で学習を進められる
特徴②:現役のエンジニアにマンツーマンで教えてもらいたい
特徴③:転職面のサポートを徹底的にしてほしい
特徴④:本業と並行して学習する人
特徴⑤:自社開発企業へ転職したい人
向いている人の特徴①:1人で学習を進められる
CodeCamp(コードキャンプ)は完全オンライン学習なので、1人で学習できない人はきついです。
また、講師を自由に選べる = 学習の進捗管理をしてもらえない ので、自分で学習の進捗を管理していく必要があります。
向いている人の特徴②:マンツーマンで現役のエンジニアに教えてもらいたい
画面越しですが、対面でしっかり現役のエンジニアに教えてもらえるので、もはやオフラインと変わらない環境で質問ができます。
1レッスンの40分間は自分の時間なので、どんな質問をしてもOKです。
向いている人の特徴③:転職面のサポートを徹底的にしてほしい
CodeCamp(コードキャンプ)では、通常コースでも転職面のサポートが充実しています。
キャリアTalkというサービスを利用すると、1レッスン分のポイントを消費して、面接対策などを受けれます。
また、 CodeCamp(コードキャンプ)提携の転職エージェントもあるので、転職面のサポートをすぐに受けられる状態です。
転職向けコースのコードキャンプゲートになると、プロのキャリアコンサルタントがつきます。
基本的な転職サポートはもちろん、非公開求人の紹介や企業別に面接対策を行ってくれます。
向いている人の特徴④:本業と並行して学習する人
先ほどもお伝えしましたが、CodeCamp(コードキャンプ)はレッスンの対応時間(疑問を解消できる時間)が非常に長いです。
朝の7時から夜の23時40分までなので、本業と並行して学習する人はCodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いています。
向いている人の特徴⑤:自社開発企業へ転職したい人
先ほどもご紹介したように、CodeCamp(コードキャンプ)受講生の自社開発企業への転職成功率は50%です。
少しでも、自社開発企業への転職成功率を高めたい方はCodeCamp(コードキャンプ)が向いています。
CodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いていない人の特徴
評判・口コミから分かるCodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いていない人の特徴は2つあります。
特徴①:1人では学習ができない、苦手
特徴②:質問をしたら答えを教えてくれると思っている
特徴①:1人で学習を進められない
最初から最後まで1人で学習を続けるので、1人で学習できない人はCodeCamp(コードキャンプ)には向いていません。
他の受講生と一緒に切磋琢磨したい人は少々高いお金を払っても、別のプログラミングスクールに通うべきです。
特徴②:質問をしたら答えを教えてもらえると思っている
CodeCamp(コードキャンプ)は、質問をしても答えは教えてくれません。
先ほどご紹介した評判・口コミでもあったように、プログラミングは自分で考えて調べることで、力がついていくからです。
僕も実際に学習している時は「考える→調べる→コード書く」を繰り返していました。
「分からないから聞いてる」「お金払ってるのに答え教えてくれないの?」と思う人もいると思いますが、簡単に答えを教えても、それはあなたの今後のためになりません。
CodeCamp(コードキャンプ)はエンジニアになった後の考え方までフォローしてくれるスクールですが、それに反抗的な人は受講に向いていません。
CodeCamap(コードキャンプ)受講から転職までの流れ
CodeCamp(コードキャンプ)受講から転職までの流れをざっくりお伝えします。
ステップ①:CodeCamp(コードキャンプ)の無料カウンセリングに参加
※無料カウンセリングに参加しなければ受講の申し込みができません
↓
ステップ②:カウンセリング後、受講の申し込み
↓
ステップ③:料金の支払い
↓
ステップ④:面談
↓
ステップ⑤:受講開始
↓
5~6月後:エンジニアに転職
補足:ミスしないプログラミングスクールの選び方【3ステップ】
プログラミングスクール選びで悩まれている方も多いので、絶対ミスしないプログラミングスクールの選び方【3ステップ】をお伝えします。
ステップ①:受講料の確認(予算内かどうか)
ステップ②:無料体験や無料カウンセリングを受ける(さらにスクールについて知る)
ステップ③:自分の現状と性格で学習を続けられるかどうかの確認
ネットの評判や口コミだけでは分からないことって本当に多いです。
自分の目で見てスクールについて深く知った上で、受講することをオススメします。
「受講スタイルが自分に合わない」「メンターの雰囲気が悪い」などはよくある話です。
僕は実際に上記の3ステップの手順を踏んでから、プログラミングスクールを受講しました。
いろんなスクールの無料体験を受けて自分の目で見て、1番自分に合いそうなスクールを選択しました。
ぜひ皆さんもネットの評判・口コミだけではなく、以下の3ステップを踏んで自分に1番合ったプログラミングスクールを選んでください。
ステップ①:受講料の確認(予算ないかどうか)
ミスしないプログラミングスクールの選び方の1ステップ目は「受講料の確認」です。
そもそも予算を大幅に上回る受講料のプログラミングスクールを調べても意味がありません。
予算前後の悩む受講料のプログラミングスクールは候補に残しておいて、大幅に上回る受講料のスクールは思い切って候補から外しましょう!
どんなに有名で実績のあるスクールでも仕方がありません。
まず初めに自分の予算についてはしっかり決めておきましょう!
ステップ②:無料体験、無料カウンセリングを受ける(さらにスクールについて知る)
ミスしないプログラミングスクールの選び方の2ステップ目は「無料体験・無料カウンセリングを受ける」です。
受講料を確認して、ネットでそのスクールについて基本情報を確認したら、次は無料体験や無料カウンセリングを受けましょう!
無料体験や無料カウンセリングで、スクールの雰囲気や学習方法、メンターの雰囲気などざっくりは掴めます。
正直、プログラミングスクールの情報を仕入れるにはこの方法が1番手っ取り早いです。
スクールで実際に聞く情報は、ネットの情報より遥かに信憑性があります。
僕も実際にいろんなスクールの無料体験や無料カウンセリングに参加してから、プログラミングスクールを選びました。
いくつか無料体験を受けているうちに、「ここなんか良さそうだな」と思うスクールが見つかると思うので、1度は必ずスクールの無料体験に参加してください。
ステップ③:自分の現状や性格で学習を続けれられるかどうかの確認
ミスしないプログラミングスクールの選び方の3テップ目は「自分の現状や性格で学習を続けられるかどうかの確認」です。
ここまでこれば、プログラミングスクールの選択肢は数社になっているはずです。
あとはその中から自分の性格や状況を把握した上で、学習を続けられそうなスクールを選ぶだけです。
- 「本業が忙しい人」
- 「定時で帰れる人」
- 「仕事を辞めてから学習する人」
上記のように、それぞれ人によって状況や性格自体も違いますよね?
- 「自分に最適な学習期間は?」
- 「オフラインかオンラインか?」
自分の現状・性格と照らし合わせていくと、あなたに合ったプログラミングスクールが残るでしょう!
先ほどもお伝えしたように、どこのプログラミングスクールでも学ぶことに大差はありません。
どこのスクールが自分に合っていて、学習サポートがしっかりしているのかを見極めていく必要があります。
悩みや疑問がある方は無料カウンセリングに参加するのがおすすめ!
CodeCamp(コードキャンプ)の受講に不安や疑問がある方は、無料カウンセリングで聞くのが1番手っ取り早いです。
学習方法やスクール、メンターの雰囲気などCodeCamp(コードキャンプ)の全てを教えてくれます!
※無料体験/メンタリング・カウンセリングを受けたからといって、必ずCodeCampを受講しなければならない訳ではありません。
キャリアカウンセラーがあなたの悩み相談に乗ってくれます。
例えば、以下のような質問をぶつけても大丈夫です。
・今後自分がどうしていきたいか
・今の転職市場でITエンジニアに転職できるのか
・今の年齢でも受講できるのか
・就職先はどういった企業があるのか
など
僕も実際にこの無料カウンセリングを受けて、プログラミングスクールを決めました。
無料体験やカウンセリングを受けることで、スクールの雰囲気や学習方法を理解できて「自分に合うか合わないか」がはっきりするので、絶対に受けた方がいいですよ!
まとめ:CodeCamp(コードキャンプ)はコスパ最強スクール
いかがでしたか。
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「CodeCamp(コードキャンプ)の評判と口コミ」について、ご紹介しました。
さらに、「CodeCamp(コードキャンプ)の受講に向いている人・向いていない人」についても詳しくご紹介しました。
内容をおさらいしておきましょう!
・CodeCamp(コードキャンプ)は評判・口コミが良いプログラミングスクール
・CodeCamp(コードキャンプ)は、学習面も転職面もサポートが手厚い
・「コードキャンプは受講料以上の価値がある」との評判も!
・CodeCamp(コードキャンプ)はコスパが良く、現役のエンジニアにマンツーマンで教えてもらえる
・無料カウンセリングを受けることはすごく重要(自分に合うスクールかどうかが分かる)
「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料カウンセリングを受けて自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で話を聞く方がネットのどの情報よりも信憑性があるからです。
迷っている時間があるなら行動した方が絶対いいですよ!
あなたの迷っている時間でエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
僕もCodeCamp(コードキャンプ)以外のスクールの無料カウンセリングにも参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料カウンセリングから受けてみてはいかがでしょうか。
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