こんにちは、プログラミングスクール卒業生のしみりょうです。
TechAcademy(テックアカデミー)の受講を考えている人は以下の悩みありませんか?
・TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめのコースは?
・受講を考えているけど、コースが多くて決められない。。
上記の疑問を解消するため、
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース」について詳しく解説していきます。
転職や副業、スキルアアップなど、目的別におすすめコースをご紹介します 。
– この記事の信憑性 –
僕はプログラミングスクールを卒業してエンジニアに転職しました。
プログラミングスクールに詳しいのはもちろん、エンジニア業界についても詳しいので信憑性は高いです。
実際に、TechAcademy(テックアカデミー)の運営の方にも実情をヒアリングしてきました。
この記事を読み終える頃には、TechAcademy(テックアカデミー)でどのコースを受講するべきか判断していただけます。
【転職】TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース
転職目的でTechAcademy(テックアカデミー)を受講する人におすすめのコースは2つです。
※おすすめ順にご紹介していきます。
おすすめコース①:TechAcademy pro(テックアカデミープロ)
おすすめコース②:Javaコース
以下で1つずつみていきましょう!
おすすめコース①:TechAcademy pro(テックアカデミープロ)
TechAcademy(テックアカデミー)で転職に1番おすすめのコースは、TechAcademy pro(テックアカデミープロ)です。
簡単にTechAcademy pro(テックアカデミープロ)の内容をご紹介します。
コース名 | TechAcademy pro(テックアカデミープロ) |
料金 | 437,800円(税込) |
学習期間 | 4ヶ月 |
学習時間 | 300時間 |
学習内容 | ・HTML/CSSの理解とコーディングスキル ・Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理 ・Javaの理解とプログラミングスキル ・Servlet/JSPを使ったWebアプリケーションの構築 ・AIプログラミングの知識、データ分析実践 |
特徴 | ①:javaとAIの知識を学習して、転職を目指すコース。 ②:学習面と転職面を徹底的にサポート。 ③:転職できなければ、受講料が返金される。 ④:受給対象者は国から給付金がもらえる (受講料の70%) |
注意点 | ①:紹介される企業は関東のみ ②:32歳以下の方しか受講できない |
公式サイト | エンジニア転職保証コース |
TechAcademy pro(テックアカデミープロ)が転職におすすめなコースの理由は、以下の3つです。
- 転職できる可能性が最も高いJavaを学習できる(求人数が1番多い)
- 転職サポートが手厚い(書類添削、面接対策など)
- 転職保証や給付金など、お金に関する面の待遇も手厚い
以下のように、Javaの新規求人の割合はダントツです。
TechAcademy pro(テックアカデミープロ)で中心的に学ぶJavaの特徴をさくっとご紹介します。
- 汎用性が高く、あらゆる場面で利用されている
- 世界で最も人気の高いプログラミング言語
- オブジェクト指向言語のため、若干初心者には難しい
僕は実際に、プログラミングスクールの転職保証コースでJavaを学習して、エンジニアに転職しました。
Javaは実務未経験OKの求人が圧倒的に多かったです。
なので、エンジニアに確実に転職するなら、Javaを学習するのがおすすめですよ!
TechAcademy pro(テックアカデミープロ)はコスパよく、エンジニアへの転職を目指せます。
「TechAcademy pro(テックアカデミープロ)の学習内容や評判」については、下記の記事で詳しく解説しています。
おすすめコース②:Javaコース
以下のようにTechAcademy pro(テックアカデミープロ)を受講できない理由がある方は、Javaコースの受講がおすすめです。
- 年齢的に受講できない
- 関東以外で転職したい
- 学習期間を短くして、最速で転職したい など
簡単にJavaコースの内容をご紹介します。
コース名 | Javaコース |
料金 | 4週間 :174,900円 8週間 :229,900円 12週間 :284,900円 16週間 :339,900円 |
学習期間 | 上記4つから受講者が選択 |
学習時間 | 200時間以上 |
学習内容 | ・HTML/CSSの理解とコーディングスキル ・Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理 ・Javaの理解とプログラミングスキル ・Servlet/JSPを使ったWebアプリケーションの構築 |
特徴 | ①:javaの基礎から応用まで基本的な学習ができるコース ②:実際にwebサービスを公開するので、物作りの楽しさを味わえます ③:テックアカデミーキャリアに登録すると、企業やコンサルタントからスカウトが届く ④:学ぶ内容はテックアカデミープロとほぼ同じ |
注意点 | ①:転職保証等の転職サポートはない ②:テックアカデミーキャリア以外の求人は自分で探す必要がある |
公式サイト | Javaコース |
Javaコースが転職におすすめなコースの理由は、TechAcademy pro(テックアカデミープロ)と同じです。
汎用性が高い、求人数の多い言語を学べる = 転職できる可能性が高い
自分で求人を探しながらテックアカデミーキャリアを利用して、エンジニアへの転職を目指します。
※徐々に値上がりしているので、申し込みはお早めに
Javaコースで学べる内容やおすすめの学習期間は、以下の記事で詳しく解説しています。
【転職②】TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース
TechAcademy(テックアカデミー)でWeb系の自社開発企業への転職におすすめのコースは、以下の3つです。
※おすすめ順にご紹介します。
おすすめコース①:PHP/Laravelコース
おすすめコース②:Webアプリケーションコース
おすすめコース③:フロントエンドコース
以下で1つずつ説明していきます。
おすすめコース①:PHP/Laravelコース
TechAcademy(テックアカデミー)でWeb系の自社開発企業への転職に1番おすすめのコースは、PHP/Laravelコースです。
簡単にPHP/Laravelコースの内容をご紹介します。
コース名 | PHP/Laravelコース |
料金 | 4週間 :174,900円 8週間 :229,900円 12週間 :284,900円 16週間 :339,900円 |
学習期間 | 上記4つから受講者が選択 |
学習時間 | 200時間以上 |
学習内容 | ・HTML/CSSの理解とコーディングスキル ・Bootstrapを利用した効率的なレイアウト ・Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理 ・PHPの理解とプログラミングスキル ・Laravelの理解とオリジナルWebサービスの構築 |
特徴 | ①:PHPとフレームワークのLaravelを学習して、期間内に3つのアプリケーションを作成するコース ②:実際にwebサービスを公開するので、物作りの楽しさを味わえます ③:オリジナルサービスの開発を行うので、それをポートフォリオとして転職活動ができる ④:テックアカデミーキャリアに登録すると、企業やコンサルタントからスカウトが届く |
注意点 | ①:転職保証等の転職サポートはない ②:テックアカデミーキャリア以外の求人は自分で探す必要がある |
公式サイト | PHP/Laravelコース |
PHP/Laravelコースが転職におすすめなコースの理由は、以下の3つです。
- Web系自社開発企業へ転職できる可能性が最も高いPHPを学習できる
- PHPで最も人気フレームワークのLaravelも学べる
- カリキュラム内にオリジナルサービスの開発があり、転職の武器になる
※フレームワーク:「実装に必要となる一般的な機能や定型コードを、ライブラリとしてあらかじめ用意したもの」です。
以下のように、PHPの新規求人の割合はJavaに次いで多いです。
PHP/Laravelコースで中心的に学ぶPHPの特徴をさくっとご紹介します。
- Webサービス開発に特化したプログラミング言語
- 圧倒的な分かりやすさと初心者でもコードが綺麗に書ける
- ECサイトやSNS開発によく利用されている
僕が転職活動している時は、PHPの実務未経験OKの求人も非常に多かったです。
Web系自社開発企業への転職を目指すなら、PHPを学ぶのが1番の近道ですね。
PHP/Laravelコースの詳しい内容については、下記の記事で詳しく解説しています。
おすすめコース②:Webアプリケーションコース
TechAcademy(テックアカデミー)でWeb系の自社開発企業への転職におすすめのコース2つ目は、Webアプリケーションコースです。
簡単にWebアプリケーションコースの内容をご紹介します。
コース名 | Webアプリケーションコース |
料金 | 4週間 :174,900円 8週間 :229,900円 12週間 :284,900円 16週間 :339,900円 |
学習期間 | 上記4つから受講者が選択 |
学習時間 | 200時間以上 |
学習内容 | ・HTML/CSSの理解とコーディングスキル ・Bootstrapを利用した効率的なレイアウト ・Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理 ・Rubyの理解とプログラミングスキル ・Ruby on Railsの理解とオリジナルWebサービスの構築 |
特徴 | ①:RubyとフレームワークのRuby on Railsを学習して、期間内に3つのアプリケーションを作成するコース ②:実際にwebサービスを公開するので、物作りの楽しさを味わえます ③:オリジナルサービスの開発を行うので、それをポートフォリオとして転職活動ができる ④:テックアカデミーキャリアに登録すると、企業やコンサルタントからスカウトが届く |
注意点 | ①:転職保証等の転職サポートはない ②:テックアカデミーキャリア以外の求人は自分で探す必要がある ③:Rubyの求人は少なめ |
公式サイト | Webアプリケーションコース |
Webアプリケーションコースが転職におすすめなコースの理由は、以下の3つです。
- 初学者でも学びやすく、プログラミングを楽しめるので、挫折の可能性が低い
- カリキュラム内にオリジナルサービスの開発があり、転職の武器になる
- スタートアップ企業によく利用される言語で、スタートアップ企業に転職したい人におすすめできる
Webアプリケーションコースで中心的に学ぶRubyの特徴をさくっとご紹介します。
- 日本人が開発した言語で、初心者でも簡単に楽しく、プログラミングができるように設計されている
- 開発スピードが速いので、スタートアップ企業でよく利用される
- プログラミングスクールで最も導入されている言語
Webアプリケーションコースで学べるRubyは、未経験OKの求人は少なめです。
しかし、 初学者にとっては学びやすく、簡単にWebサービスを開発できるので、プログラミングの楽しさを味わいやすい言語 です。
なので、プログラミング学習でありがちな挫折の可能性が低いです。
数多くのプログラミングスクールが導入していることからもよく分かります。
(DMM WEBキャンプやテックキャンプ 、ポテパンキャンプなど)
- 「まずは楽しくプログラミングを学ぶことから始めて、転職したい」
- 「スタートアップ企業に転職したい」
上記の方には、Webアプリケーションコースの受講がおすすめですね!
Webアプリケーションコースの内容については、下記の記事で詳しく解説しています。
おすすめコース③:フロントエンドコース
TechAcademy(テックアカデミー)でWeb系の自社開発企業への転職におすすめのコース3つ目は、フロントエンドコースです。
簡単にフロントエンドコースの内容をご紹介します。
コース名 | フロントエンドコース |
料金 | 4週間 :174,900円 8週間 :229,900円 12週間 :284,900円 16週間 :339,900円 |
学習期間 | 上記4つから受講者が選択 |
学習時間 | 200時間以上 |
学習内容 | ・HTML/CSSの理解とコーディングスキル ・JavaScript/jQueryを利用したアニメーション演出 ・JavaScript/jQueryを利用したインタラクティブ演出 ・Bootstrapを利用した効率的なレイアウト ・Ajaxを利用したWeb API連携 |
特徴 | ①:JavaScriptとそのフレームワークを学習して、期間内に4つのアプリケーションを作成するコース ②:実際にwebサービスを公開するので、物作りの楽しさを味わえます ③:オリジナルサービスの開発を行うので、それをポートフォリオとして転職活動ができる ④:テックアカデミーキャリアに登録すると、企業やコンサルタントからスカウトが届く |
注意点 | ①:転職保証等の転職サポートはない ②:テックアカデミーキャリア以外の求人は自分で探す必要がある ③:JavaScriptの求人は少なめ |
公式サイト | フロントエンドコース |
フロントエンドコースが転職におすすめなコースの理由は、以下の2つです。
- 4つのサービスを開発するので、実践的なスキルが身に付く
- カリキュラム内にオリジナルサービスの開発があり、転職の武器になる
フロントエンドコースで中心的に学ぶJavascriptの特徴をさくっとご紹介します。
- Webサイトに動きをつけるプログラミング言語
- 非同期通信ができる(Webページを読み込むことなく、情報の更新ができる)
- Webページを動かすことができるので、初心者も楽しく学べる
JavaScriptも未経験の求人は比較的少なめですが、初学者が学びやすく挫折の可能性が低い言語です。
Webページに動きを持たせることができるので、コードを書いた結果が視認しやすく、達成感を味わいやすいからです。
- 「まずは楽しくプログラミングを学ぶことから始めて、転職したい」
- 「バックエンドではなく、フロントエンドエンジニアになりたい」
Webアプリケーションコースと同様に、上記のような方はフロントエンドコースがおすすめです!
フロントエンドコースの学習内容や評判については、下記の記事で詳しく解説しています。
【副業】TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース
副業目的でTechAcademy(テックアカデミー)を受講する人におすすめのコースは2つです。
※おすすめ順にご紹介していきます。
おすすめコース①:はじめての副業コース
おすすめコース②:フロントエンドコース
おすすめコース③:フロントエンド副業コース
以下で1つずつみていきましょう!
おすすめコース①:はじめての副業コース
TechAcademy(テックアカデミー)で副業に1番おすすめのコースは、はじめての副業コースです。
簡単にはじめての副業コースの内容をご紹介します。
コース名 | はじめての副業コース |
料金 | 4週間 :174,900円 8週間 :229,900円 12週間 :284,900円 16週間 :339,900円12週間Lite:99,000円(税込) |
学習期間 | 上記から受講生が選択 |
学習時間 | 200時間以上 |
学習内容 | ・Adobe XDを使ったワイヤーフレーム作成手順 ・Photoshopでの画像加工 ・HTML/CSSの理解とコーディングスキル ・JavaScript/jQueryを利用したアニメーション演出 ・JavaScript/jQueryを利用したインタラクティブ演出 ・レイアウト・配色・タイポグラフィ、Webデザイン原則 ・デザインカンプからWebサイトを制作できるスキル |
特徴 | ①:98.7%の受講生が満足 (満足度が非常に高い) ②:豊富な案件を卒業生に紹介し続けてくれる ③:最初の案件の紹介を保証してくれるから、確実に仕事を獲得できる ④:Web制作の副業を始めるために必要なスキルが身につくカリキュラム ⑤:何歳の方でも受講可能 = 副業を始められる |
注意点 | ①:12週間Liteプランは、メンターとのメンタリングがない |
公式サイト | はじめての副業コース |
はじめての副業コースが副業におすすめなコースの理由は、以下の4つです。
- Webデザイン、設計、実装をバランスよく学習できる
- 最初の案件の紹介を保証してくれるから、確実に仕事を獲得できる
- テックアカデミーワークスを利用して、卒業後も案件を紹介してもらえる
- 12週間Liteプランが破格の値段設定 (99,000円)
正直、副業は実績のない個人では案件の取得がかなり難しいです。
実績のない人に仕事をお願いしたくないですよね?
ですが、テックアカデミーを通せば、確実に最初の案件を受注できるので、最初にして最大の壁を簡単に乗り越えることができます。
現役エンジニアがサポートしてくれるのはもちろんメリットですが、自分がこれから副業案件を受注していく上で大切な実績を積むことができます。
さらに、TechAcademy(テックアカデミー)卒業後も案件を永続的に紹介してくれます。 副業をサポートしてくれるプログラミングスクールはテックアカデミー以外にありません 。
実際に副業案件を受注したことがある僕から見ても、はじめての副業コースはマジでおすすめです。
おすすめコース②:フロントエンドコース
フロントエンドコースは転職のおすすめコースとしてもご紹介しましたが、副業にも非常に向いているコースです。
※フロントエンドコースのコース内容については、転職のおすすめコース③でご紹介しています。
フロントエンドコースが副業におすすめなコースの理由は、以下の3つです。
- 副業でかなり活かせるプログラミングスキルを学べる
- 最初の案件の紹介を保証してくれるから、確実に仕事を獲得できる
- テックアカデミーワークスを利用して、卒業後も案件を紹介してもらえる
フロントエンドコースははじめての副業コース同様に、確実に最初の案件を受注できます。
なので、最初にして最大の壁を簡単に乗り越えることができます。
最初の案件は現役エンジニアメンターがサポートしてくれますし、TechAcademy(テックアカデミー)卒業後も、案件を永続的に紹介してくれます。
はじめての副業コースとフロントエンドコースの違いは、以下ですね。
- 「はじめての副業コースはWebデザイン要素あり」
- 「フロントエンドコースはがっつりプログラミング」
どちらも副業にはかなりおすすめのコースなので、どっちを受講しても後悔はしないと思います。
みなさんが気になる方、学習したい方を選んでください。
おすすめコース③:フロントエンド副業コース
TechAcademy(テックアカデミー)で副業におすすめのコース2つ目は、フロントエンド副業コースです。
簡単にフロントエンド副業コースの内容をご紹介します。
コース名 | フロントエンド副業コース |
料金 | 12週間 : 339,900円 |
学習期間 | 12週間のみ |
学習時間 | 250時間以上 |
学習内容 | ・デザインカンプからランディングページや企業サイトなど6種のページを制作 ・クラウドソーシングサービスなどでの自分のスキルにあった案件の選び方を学習 |
特徴 | ①:クラウドワークスのスタッフが、グループチャットを通して、クラウドワークスの基礎基本、プロフィール作成、案件リサーチをサポート ②:かなり実践的なコースで案件の取り方などのノウハウを学ぶ ③:何歳の方でも受講可能 = 副業を始められる |
注意点 | ①:すでにプログラミングスキルのある中級者向けのコース |
公式サイト | フロントエンド副業コース |
フロントエンド副業コースが副業におすすめなコースの理由は、以下の2つです。
- 受講期間中に副業を始められる
- 案件の取り方などのノウハウを学べるので、今後も副業を続けられるスキルが身につく
フロントエンド副業コースは、下記のような、すでにプログラミング経験のある方が受講するべきコースです。
「本業でエンジニアをしてるけど、副業の始め方が分からない」
「独学である程度フロントエンドの学習はしてるし、Webページの作成ならできる」
「案件の取り方がわからない、実績を積みたい」
先ほどお伝えしたように、 副業をサポートしてくれるプログラミングスクールはテックアカデミー以外にありません 。
今のスキルを活かして副業を始めたいという方は、フロントエンド副業コースを受講してください!
【学生】TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース
学生でTechAcademy(テックアカデミー)を受講する人におすすめのコースは3つです。
※おすすめ順にご紹介していきます。
おすすめコース①:はじめてのプログラミングコース
おすすめコース②:フロントエンドコース
おすすめコース③:PHP/Laravelコース
上記3つのコースが学生におすすめな理由は以下の3つです。
- 比較的簡単な言語を学べる = 楽しくプログラミングを学べる
- 学習時間が短くて済む = 初めて学ぶにはちょうどいい
- 自分だけの成果物が開発できて、達成感を味わえる
学生の方は楽しく、比較的簡単に学べるコースがおすすめです。
学生って遊ぶのが仕事ですし、無理に難しいコースを受講する必要はありません。
まずはプログラミングって楽しいな、物づくりって楽しいなと思えるような学習が大切です。
下手に難しいコースを受講すると、途中で挫折する可能性があります。
(もちろん、明確な受講目的や理由がある方は、難易度関係なくコースを選択しましょう)
僕も3年前ぐらいまで学生でしたが、しんどいことを頑張る理由がなくて、続かなかったですね。。
テックアカデミーを大学生が受講する時のメリットや注意点については、下記の記事で詳しく解説しています。
TechAcademy(テックアカデミー)全てのコースで受けられるサービス
TechAcademy(テックアカデミー)全てのコースで受けれるサービスを紹介しておきます。
サービスは以下の3つです。
週2回のマンツーマンメンタリング
1回30分のビデオチャットで実施し、質問やペアプログラミングなど最適なサポートが受けられます。
メンターが毎日8時間常時オンラインで待機してるので、疑問点を聞けばチャットですぐに回答がもらえます。
学習中の出される課題において、正しく実装ができるようになるまで何度でもレビューを受けることができます。
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめ学習期間
僕はプログラミングスクールを受講したていたので、分かりますが、本業と並行して2ヶ月の学習はかなりきついです。
TechAcademy(テックアカデミー)の4週間プランはきつい?と気になる方は、下記の記事で詳しく解説しています。
①:TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース診断を受ける
②:TechAcademy(テックアカデミー)の無料カウンセリングを受ける
①:TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース診断を受ける
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース診断は、
「簡単1分、4つの質問に答えるだけ」で自分の目的に合ったコースを診断してくれます。
下記は僕が実際に、診断した時の結果です。
TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース診断はこちらから。
まずはおすすめ診断をさくっと受けて、それを②の無料カウンセリングで現役エンジニアに相談するのがおすすめですね。
②:TechAcademy(テックアカデミー)の無料カウンセリングを受ける
TechAcademy(テックアカデミー)のコース選択に迷ったら、無料カウンセリングを受けてください。
30分間自分の悩みを現役エンジニアに相談したい放題という最強の無料サービスです。
今のあなたの現状を聞いて、的確なアドバイスとオススメのコースを現役エンジニアが教えてくれます 。
現場で働く人に相談するのが1番確実ですよね。
プログラミングスクール選びやコース選びで悩んだ時に、僕もこの無料カウンセリングを実際に利用しました。
僕が学ぶべき言語やおすすめコースを丁寧に教えてくれたので、利用してすごくよかったです。
まとめ:自分の目的に合ったコースを受講しよう
いかがでしたか。
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「TechAcademy(テックアカデミー)のおすすめコース」について詳しく解説しました。
内容をおさらいしておきましょう!
・転職するなら、TechAcademy pro(テックアカデミープロ)
・Web系自社開発企業を目指すなら、PHP/Laravelコース
・副業するなら、はじめての副業コース
・学生の方は、はじめてのプログラミングコース or フロントエンドコース
・コースを選べない人は無料カウンセリングで相談するのがおすすめ(自分に合うスクールか理解できる)
コース選択に迷っている方は、TechAcademy(テックアカデミー)の無料カウセリングで現役エンジニアに相談するのがおすすめです。
今のあなたの現状を聞いて、的確なアドバイスとオススメのコースを現役エンジニアが教えてくれます 。
そもそもまだ、「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料体験を受けて自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で話を聞くことがネットのどの情報よりも信憑性があるからです。
迷っている時間があるなら行動した方が絶対いいですよ!
あなたの迷っている時間でエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
僕もTechAcademy(テックアカデミー)以外のスクールの無料体験にも参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料体験から受けてみてはいかがでしょうか。