こんにちは、プログラミングスクール卒業生のしみりょうです!
DIVE INTO CODEの受講を考えている方は以下の悩みありませんか?
・DIVE INTO CODEを受講したいけど、分割払いできる?
・分割払いした場合の月々の支払額は?
上記の疑問を解決するため、
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役のエンジニアの僕が「DIVE INTO CODEの分割払い」についてご紹介していきます。
また、分割払いをした時の具体的な金額についても解説します。
– この記事の信憑性 –
僕はプログラミンングスクールを卒業してエンジニアに転職しました。
プログラミングスクールに詳しいのはもちろん、エンジニア業界についても詳しいので信憑性は高いです。
また、DIVE INTO CODEの運営の方にも実情をヒアリングしてきました。
この記事を読めば、DIVE INTO CODEを月々いくらで受講できるのか、具体的な金額を知ることができます。
結論:DIVE INTO CODEは分割払いに対応している
結論から言うと、DIVE INTO CODEは分割払いに対応しています。
まとまったお金がなくても、DIVE INTO CODEは受講することができます。
ですが、DIVE INTO CODEで分割払いをする際には注意点が3つあります。
注意点①:分割払いに対応しているコースは「Webエンジニアコース」のみ
注意点②:分割払いではなく、隔月払い
注意点③:クレジットカード払いは一括のみ
以下で1つずつ見ていきましょう!
注意点①:分割払いに対応しているコースは「Webエンジニアコース」のみ
DIVE INTO CODEで分割払いする時の注意点の1つ目は「対応しているコースはWebエンジニアコースのみ」です。
2022年現在、DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースが月額制で学べるサービスに変更されています。
つまり、DIVE INTO CODEでは分割払いが必要になる高額なコースが、Webエンジニアコースの就職達成プログラムのみになります。
Webエンジニアコースの就職達成プログラム以外のコースは月額制で学べるので、数千円から数万円で学習することができます。
注意点②:分割払いではなく、隔月払い
DIVE INTO CODEで分割払いする時の注意点の2つ目は「分割払いではなく、隔月払い」です。
隔月払いと分割払いの違いは以下の2つです。
- DIVE INTO CODEが指定した回数での支払いになる
- 分割払いではないので、手数料がかからない
(DIVE INTO CODEが指定する支払い回数や1度の支払額については、後ほどご紹介します)
DIVE INTO CODEから支払い回数を指定される代わりに、分割手数料がかからないのが大きなメリットになります。
つまり、分割した場合も一括で払った場合も同じ受講料になります。
他のプログラミングスクールでは見たことがないスタイルですね。
DIVE INTO CODEは非常に受講生ファーストのスクールとして有名です。
DIVE INTO CODEでは分割手数料がないので、無駄な出費がなく、誰でも気軽に利用できますね!
「1度にまとめてお金を用意できない」という方にはかなりありがたいサービスです。
注意点③:クレジットカード払いは一括のみ
DIVE INTO CODEで分割払いする時の注意点の3つ目は「クレジットカード払いは一括のみ」です。
分割払いで受講料を支払う時は、銀行振り込み以外の選択肢はありません。
オンラインで振り込みをするか、自分で銀行に振り込みに行くかのどちらかを選択する必要があります。
「分割手数料かからないし、クレジットで分割払いしよう!」と考えていた方もいらっしゃると思いますが、クレジットカードは一括のみの対応になるので、注意が必要です。
DIVE INTO CODEで分割払いをした時の月々の支払額
DIVE INTO CODEで分割払いをした時の月々の支払額と支払い回数をコース別にご紹介します。
①:Webエンジニアコース(フルタイム)
②:Webエンジニアコース(パートタイム)
以下でそれぞれ見ていきましょう!
①:Webエンジニアコース(フルタイム)
Webエンジニアコース(フルタイム)を受講される方は2回に分割して、受講料を支払うことができます。
支払い回数 | 支払い金額 |
初回 | 373,900円(入学金100,000円含む) |
2回目 | 273,900円 |
- クレジットカードは一括払いのみ
- 初回払いはコース開始前月の26日まで
- 入学金は返金対象にははいりません。
②:Webエンジニアコース(パートタイム)
Webエンジニアコース(フルタイム)を受講される方は6回に分割して、受講料を支払うことができます。
支払い回数 | 支払い金額 |
初回 | 209,560円(入学金100,000円含む) |
2回目~5回目 | 109,560円 |
- クレジットカードは一括払いのみ
- 初回払いはコース開始前月の26日まで
- 入学金は返金対象にははいりません。
分割料金に関してさらに詳しく知りたい方は、DIVE INTO CODEの無料説明会をご利用ください。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
DIVE INTO CODEは国から補助金が出る【最大56万円】
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコース(フルタイム)は、国が指定した専門実践教育訓練指定講座です。
簡単に言うと、Webエンジニアコース(フルタイム)を受講して最後までやり切れば、受講料の70%をキャッシュバックする制度です。
Webエンジニアコース(フルタイム)の受講料が45万円安くなるので、実質197,000円でエンジニアになれます。
DIVE INTO CODEを受講して、エンジニアを目指す方は必ず利用するべき制度です!
ですが、国からの補助金の受け取るには簡単な条件があります。
国からの補助金の対象者や受け取り方については、下記の記事で詳しく解説しています。
悩みや疑問がある方は無料カウンセリングに参加するのがおすすめ!
DIVE INTO CODEの受講に不安や疑問がある方は、無料カウンセリングで聞くのが1番手っ取り早いです。
学習方法やスクール、メンターの雰囲気などDIVE INTO CODEの全てを教えてくれます!
※無料体験/メンタリング・カウンセリングを受けたからといって、必ずDIVE INTO CODEを受講しなければならない訳ではありません。
キャリアカウンセラーがあなたの悩み相談に乗ってくれます。
例えば、以下のような質問をぶつけても大丈夫です。
・今後自分がどうしていきたいか
・今の転職市場でITエンジニアに転職できるのか
・今の年齢でも受講できるのか
・就職先はどういった企業があるのか
・自分は給付金を受給できるのかどうか
など
僕も実際にこの無料カウンセリングを受けて、プログラミングスクールを決めました。
無料体験やカウンセリングを受けることで、スクールの雰囲気や学習方法を理解できて「自分に合うか合わないか」がはっきりするので、絶対に受けた方がいいですよ!
まとめ:DIVE INTO CODEなら分割しても手数料は0
いかがでしたか。
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役のエンジニアの僕が「DIVE INTO CODEの分割払い」についてご紹介しました。
また、分割払いをした時の具体的な支払額についても解説しました。
内容をおさらいしておきましょう!
・DIVE INTO CODEは分割料金に対応している
・DIVE INTO CODEでは分割手数料は発生しない(無駄なお金がかからない)
・分割の対象コースはWebエンジニアコースのみになった
・無料カウンセリングを受けることはすごく重要(自分に合うスクールかどうかが分かる)
「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料カウンセリングを受けて自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で話を聞く方がネットのどの情報よりも信憑性があるからです。
迷っている時間があるなら行動した方が絶対いいですよ!
あなたの迷っている時間でエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
僕もDIVE INTO CODE以外のスクールの無料カウンセリングにも参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料カウンセリングから受けてみてはいかがでしょうか。
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