こんにちは、プログラミングスクール卒業生のしみりょうです!
DIVE INTO CODEの受講を考えている方は以下の悩みありませんか?
・DIVE INTO CODEの就職先ってどんなところがある?
・就職先の年収は?
・DIVE INTO CODE卒業生のリアルが知りたい!
上記の疑問を解決するため、
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役のエンジニアの僕が「DIVE INTO CODE受講生のリアルな就職先と年収」についてご紹介していきます。
さらに、「実際にDIVE INTO CODEを受講して、就職された方の声」も合わせてお伝えしていきます。
– この記事の信憑性 –
僕はプログラミンングスクールを卒業してエンジニアに転職しました。
プログラミングスクールに詳しいのはもちろん、エンジニア業界についても詳しいので信憑性は高いです。
また、DIVE INTO CODEの運営の方にも実情をヒアリングしてきました。
この記事を読めば、DIVE INTO CODEを受講した後、どんな企業に転職できるのかを理解していただけます。
DIVE INTO CODE受講生の就職先
DIVE INTO CODE受講生の就職先をご紹介します。
DIVE INTO CODE受講生の就職先
株式会社葵 / 株式会社楽天 / 株式会社Schoo / 株式会社Samurai / 株式会社NexToneシステムズ / 株式会社メタ・インフォ / 株式会社シェアダイン / 株式会社スタイルマークス / 株式会社UEI / 東京大学 松尾研究室 / 株式会社グリッド / 株式会社Spot / Avintonジャパン株式会社 / トレンダーズ株式会社 / LeapMind 株式会社 / 株式会社アンコード / 株式会社MALK DESIGN / アイザック株式会社 / 株式会社Crunch Style / GVA TECH株式会社 / 株式会社まつりば / Remember株式会社 / 株式会社クラベス / 株式会社テクノモバイル / タケユー・ウェブ株式会社 / ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社 / 株式会社GA technologies
DIVE INTO CODEの就職実績には、有名企業も多く含まれています。
楽天やMoney Forwardはもちろん、GA technologiesなどの最近上場した勢いのある会社まで、幅広い企業に卒業生を送り出しています。
DIVE INTO CODE受講生の企業形態別の就職先割合
DIVE INTO CODE卒業生の就職先を3つの企業形態(自社開発、受託開発、SES)で分けて、だいたいの割合を出してみました。
・自社開発企業:80%
・受託開発企業:10%
・SES企業:10%
簡単にそれぞれの企業の特徴と転職の難易度をお伝えします。
・自社開発企業
自社の商品やサービスを持っている会社。それを自社のエンジニアで開発する企業。
例を挙げると、楽天、マネーフォワード、GA technologiesなど。
転職の難易度は最も高く、そもそも求人数が非常に少ない。
・受託開発企業
サービスやシステムの開発をあらゆる企業から依頼されて、開発する会社。
例を挙げると、富士通、NECなど。(自社サービスや商品を持っている会社もある)
DIVE INTO CODEの就職先では、株式会社メタ・インフォ。
下請けになるほど転職の難易度は下がる。
自社開発企業よりも転職は簡単だが、顧客と直接やり取りをする1次受け企業への転職の難易度は高め。
・SES企業
人手の足りない企業に人材を派遣する会社。
自社でサービスや商品を開発することは基本なく、他社に社員を常駐勤務させる。
DIVE INTO CODEの就職先では、株式会社Mapple Systems。
転職の難易度は1番簡単で、求人の数も多い。
その反面プロジェクトによって当たり外れがあり、ブラックと言われることが多い。
転職の難しさに比例して、当然、転職の競争率もグンと上がります。
多くのエンジニアや未経験の方は、自社開発企業 > 受託開発企業 > SES企業 の順で良い評価をしている方が多いです。
自社開発企業や受託開発企業の方がスキルが身につく可能性が高いので、個人的にもオススメです。
SES企業は客先や案件によって大きく左右されますし、運要素が非常に強いですからね。
DIVE INTO CODEでは、未経験の方が避けるべきSES企業への転職の可能性は低いと考えられます。
また、卒業生の自社開発企業への就職先割合は80%なので、それだけでDIVE INTO CODEは受講するべき価値のあるスクールと断言できます。
(プログラミングスクールの自社開発企業への転職成功率は30%~40%が平均です)
DIVE INTO CODE受講生の就職に関する声
DIVE INTO CODE受講生の就職先に関する声をTwitterでも集めてみました。
・自社開発企業から内定をもらって、転職が決定した
3月から自社開発企業でエンジニアとして働くことになりました!
ここまで頑張れたのもDICの関係者、同期のおかげです!
本当にありがとうございました!☺️#DIVE_INTO_CODE#駆け出しエンジニアと繋がりたい
— よっくる (@yodev21) January 25, 2021
3月から自社開発企業でエンジニアとして働くことになりました!ここまで頑張れたのもDICの関係者、同期のおかげです!本当にありがとうございました!— よっくる (@yodev21)
先月になりますが転職先が決まりました。
来年3月1日から自社開発企業にてWEBエンジニアやります。手厚いサポートをいただいた #dive_into_code の皆さんや、共に学んだ駆け出しエンジニアの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです😃
ありがとう!
— akira@WEBエンジニア修行中 (@azaras_engine) December 8, 2021
先月になりますが転職先が決まりました。
来年3月1日から自社開発企業にてWEBエンジニアやります。
手厚いサポートをいただいた #dive_into_code の皆さんや、共に学んだ駆け出しエンジニアの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいですありがとう!— akira@WEBエンジニア修行中 (@azaras_engine)
上記のように、DIVE INTO CODEを受講して、自社開発企業に転職する方は多くいらっしゃいます。
DIVE INTO CODE卒業生の就職先は自社開発企業が多くなる理由
先ほどご紹介したように、DIVE INTO CODE受講生の就職先は自社開発企業が8割です。
自社開発企業が多くなる理由は2つあります。
理由①:カリキュラムが実践的で、即戦力になるスキルが身に付く
理由②:充実の就職サポートがある
以下で1つずつお伝えしていきます。
理由①:カリキュラムが実践的で、即戦力になるスキルが身に付く
DIVE INTO CODEの就職先は自社開発企業が多くなる理由の1つ目は「カリキュラムが実践的で、即戦力になるスキルが身に付く」からです。
DIVE INTO CODEのカリキュラムには、以下の4つの強みがあります。
- 受託開発企業が新人研修で実際に利用する教材を利用
- ただ動くだけではないコードレビュー
- 現場と同じ経験ができるチーム開発
- オリジナルのアプリケーションを開発する
まず、実際の企業が新人研修に導入する教材を学習できるので、現場で最低限求められるスキルを身につけられます。
最低限のスキルに加えて、コードの書き方についての厳しいレビューやチーム開発で、より実践的なスキルを身につけていきます。
現場では、ただ動くだけのコードではなく、可読性や保守性などを重視しなければいけないので、厳しいコードレビューはかなりタメになります。
さらにチームでの開発がほとんどなので、Gitの使い方やチーム開発の経験ができるのはかなり現場に即したスキルが身に付くと思います。
僕が通っていたプログラミングスクールでは、コードの書き方についてのレビューやチーム開発はなかったので、現場に入ってから苦労しました。。
現場に即したスキルが身に付くDIVE INTO CODEを受講するからこそ、転職難易度が高い自社開発企業への転職が可能になります。
理由②:充実の就職サポートがある
DIVE INTO CODEの就職先は自社開発企業が多くなる理由の2つ目は「充実の就職サポートがある」からです。
DIVE INTO CODEの就職サポートは以下の5つです。
- 企業説明会
- 履歴書/職務経歴書レビュー
- 面接対策
- 面接に対する考え方のレクチャー
- 非公開求人の紹介
履歴書/職務経歴書レビューや面接対策によって、当然、転職の準備はしっかり整います。
他のプログラミングスクールにはない特徴は、DIVE INTO CODEと提携している企業が求人の紹介を踏まえて、説明会を開催してくれます。
個別相談ができる座談会も定期的に開催してくれるので、そこで目に止まった受講生をスカウトなんて話もあります。
また、これまで実際にDIVE INTO CODEの卒業生が面接の場で聞かれた「採用試験面接・技術試験一問一答集」というシートをもらえます。
上記のシートを利用することで、「こういった質問にはどのように回答すべきか」 という面接における考え方を学ぶことができます。
エンジニア転職の面接では、どこの企業も質問の内容は結構同じになるので、初めからその傾向と対策を練れるのはかなり有利かなと個人的に思います。
DIVE INTO CODEには手厚い就職サポートがあるので、受講生の就職実績が必然的に良くなります。
補足:DIVE INTO CODEの就職先は地域差が出る
DIVE INTO CODEで学ぶRubyは、スタートアップ企業でよく利用される言語です。
スタートアップ企業は東京に集まる傾向があるので、必然的に転職・就職先は東京が多くなります。
実際に転職サイトのGreenで検索をしたところ、Rubyの地域別の求人数は以下になりました。
地域 | 企業数 | 求人数 |
東京 | 705 | 1621 |
大阪 | 78 | 126 |
愛知 | 28 | 40 |
福岡 | 39 | 56 |
東京の数が圧倒的に多いのが、はっきり分かります。
DIVE INTO CODEを受講して、自社開発企業への転職を目指している方は「東京への転職が濃厚になる」ことは理解しておきましょう!
DIVE INTO CODE受講生の就職先の年収
DIVE INTO CODE卒業生の就職先企業の平均年収や従業員数をご紹介します。
有名企業や自社開発企業の合計10社をご紹介します。
企業名/項目 | 平均年収 | 従業員数 | 事業内容 |
楽天 | 745万円 | 18,364名 | ・インターネット関連サービスを中心に展開 |
Money Forward | 614万円 | 579名 | ・金融系のウェブサービスを提供 |
GA technologies | 730万円 | 738名 | ・不動産テック |
iret | 355~749万円 | 753名 | ・受託開発企業(クラウドやデザインも行う) |
grooves | ~741万円 | 113名 | ・人材関連のマッチングサービスを展開 |
葵 | 500万円 | 39名 | ・教育関連のwebサービスを展開 |
snaq.me | 625万円 | 12名 | ・お菓子のサブスクサービスを展開 |
mofmof.inc | 不明 | 22名 | ・月額制の受託開発サービス「開発チームレンタル」を展開 ・AIチャットボットサービスの展開 |
クラベス | 400~600万円 | 16名 | ・WEBサービス開発事業からHP制作 |
シェアダイン | 471万円 | 22名 | ・出張シェフのサブスクを展開 |
ただ、上記の平均年収はあくまでもネット情報の年収です。
未経験からエンジニアに転職したときの年収の相場は以下です。
僕も受託開発企業に転職しましたが、年収は330万でしたね。
だいたいどこの企業の求人を見ても、年収は350万円が上限のイメージでした。
最初は年収が低いと思うかもしれませんが、技術力が向上すれば、エンジニアは確実に年収を上げることができる仕事です。
数年は我慢して、技術力を身につけることに専念しましょう!
補足:転職さえすればエンジニアは将来的に年収1000万も可能
未経験からエンジニアに転職した際の給料が低くて、驚いている方もいらっしゃると思いますが、エンジニアは将来的に大きく稼げる可能性が高いです。
以下の図を見てください。
レベテックフリーランスに登録されているフリーランスエンジニアの平均年収です。
日本の平均年収は400万円なので、フリーランスエンジニアの平均年収864万は非常に高いことが分かります。
年収1000万円を超えている方も多くいらっしゃると思います。
エンジニアは技術さえ極めていけば、どんどん給料の上がる仕事なので天井は割と高いです。
また、以下の図を見てください。
DIVE INTO CODEで学ぶRubyの月額単価(フリーランスエンジニアの案件)です。
月額80万円以上の案件が平均なので、その時点で年収は約1000万円です。
未経験から転職してすぐの給料は低いですが、数年の実務経験を積んで、スキルを磨けば、年収を大きく上げることができます。
DIVE INTO CODE受講から就職先が決まるまでの流れ
DIVE INTO CODEの受講から就職先が決まるまでの流れをご紹介します。
①:Webエンジニアコース(就職達成プログラム)を受講
DIVE INTO CODEにはWebエンジニアコース(ステップアップコース)というコースもありますが、いち早くエンジニアへの転職を目指すなら、Webエンジニアコース(就職達成プログラム)がオススメです。
②:学習を進めながら並行して転職の準備も進めていく(面接対策、書類添削など)
忙しいですが、転職の準備は学習と並行して進めていきます。
書類の添削や面接対策などに対して、専属のキャリアアドバイザーがレビューをくれるので、自分の癖や直すべポイントがはっきり分かります。
この転職の準備段階が未経験からエンジニアに転職する際には、最も大切になります。
③:DIVE INTO CODEのカリキュラム完走後
作成したポートフォリオを武器に、転職活動を進めていきます。
求人の応募に関しては、DIVE INTO CODEから紹介されるもの以外でも応募できます。
ー 求人の応募方法 ー
- DIVE INTO CODEからの非公開求人の紹介
- 自分で求人を探す(Wantedlyやdudaなど)
④:キャリアアドバイザーに相談しながら内定獲得を目指す
転職活動中の面接で困ったことや不安に感じることは全て、キャリアアドバイザーに相談できます。
自分の弱いポイントを潰しながら、確実に内定獲得を目指すことができます。
受託開発・自社開発企業を就職先にする方法【3ステップ】
受託開発企業や自社開発企業に転職・就職するコツは?
DIVE INTO CODE受講生の就職先は、受託開発企業や自社開発企業ばかりなので、そういった企業に転職できる可能性は高いです。
ですが、僕がエンジニアへの転職活動で、実際に必要だと感じた以下の3つを怠ると、転職できない可能性もあります。
①:面接力の強化
②:ポートフォリオの独自性
③:求人には応募しまくる
以下で1つずつ見ていきましょう!
受託・自社開発企業を就職先にするステップ①:面接力の強化
受託・自社開発企業を就職先にするためのステップの1つ目は「面接力の強化」です。
いくらプログラミングスキルがあっても、コミュニケーションが取れないのは致命的です。
現場ではチーム開発が基本ですし、エンジニアは意外とコミュニケーションが大切な仕事です。
なので、エンジニアの転職にはプログラミングスキル以外にも、やる気やコミュニケーション力が割と重要になってきます。
僕が実際に面接を受けている時も、コミュニケーション能力を見られているなと思うことは結構ありました。
また、今は喋れるエンジニアを求めている企業が多くあると面接官の方が話していました。
面接力の強化(面接に慣れる、うまく自分を伝える)はすごく大切です。
DIVE INTO CODEで面接力を強化する方法は以下の3つがあります。
・DIVE INTO CODEのキャリアアドバイザーを利用しまくる。面接練習を何度も行う
・転職エージェントに面接対策を行ってもらう
・多数求人に応募して、面接の数をこなす
受託・自社開発企業を就職先にするステップ②:ポートフォリオの独自性
受託・自社開発企業を就職先にするためのステップの2つ目は「ポートフォリオの独自性」です。
近年は未経験からエンジニアへの転職を目指す時に、ポートフォリオはほぼ必須になりました。
理由はコロナの影響で、未経験からエンジニアを目指す方が激増して、他の転職者と差別化を図るのが難しくなったからです。
ポートフォリオを準備する際に大切なことは、クオリティももちろんですが、オリジナリティがすごく大切です。
すでにこの世の中にあるサービスではなく、みなさんが考える独自のサービスを形にするべきです。
そうすることで他の転職者と差別化ができるので、受託開発企業や自社開発企業に転職しやすくなります。
僕も転職活動をした時は、オリジナルのサービスをポートフォリオに転職活動をしました。
現在働いている企業からは、ポートフォリオのクオリティと独自性をすごく評価してもらえましたよ!
ポイント
・オリジナルサービスを作る時は「なぜそのサービスを作るのか?」理由まで明確に持つこと
・クオリティはある程度確保する
受託・自社開発企業を就職先にするステップ③:求人に応募しまくる
受託・自社開発企業にを就職先にするためのステップの3つ目は「求人に応募しまくる」です。
世の中の8割はSES企業と言われているので、受託開発企業や自社開発企業に転職しようと思うと、数を打つことも大切です。
募集のかかっている企業にはとりあえず応募して、内定が出ればラッキーですし、ダメでも面接の練習にもなります。
まずは数を打って面接に慣れることで、受託開発企業や自社開発企業に転職できる可能性が高くなります。
また、DIVE INTO CODEから紹介してもらえる企業だけでなく、自分でもいろんな企業を見ることで、本当に自分がやりたいことはどの企業で実現できるのかを考えることもできます。
Twitterでも以下のように同じような意見を持たれている方がいました。
応募数 100社以上
書類選考通過 29社
一次面接通過 15社
内定 5社辞退もありますが、上記結果となりました。
やはり出来るだけ多くの企業を見て比較検討した方がいいと思います!
ご参考までに。— そうた@エンジニアになりたい👨💻 (@Maybe_carbonara) September 22, 2021
応募数 100社以上
書類選考通過 29社
一次面接通過 15社
内定 5社
辞退もありますが、上記結果となりました。
やはり出来るだけ多くの企業を見て比較検討した方がいいと思います!
ご参考までに。— そうた@エンジニアになりたい
就職先だけじゃない、DIVE INTO CODEは受講生の満足度が高い
DIVE INTO CODEは就職先がいいだけでなく、受講生の満足度もかなり高いスクールです。
受講生を徹底調査したところ、プログラミングスクールを選ぶ際に気になる、
は全て満足度が高かったです。
DIVE INTO CODEの転職・就職先が良いのは分かったけど、その他の評判とか口コミが気になるな、、
上記のように疑問に思われた方は下記の記事で詳しく解説していますので、1度目を通してみて下さい。
悩みや疑問がある方は無料カウンセリングに参加するのがおすすめ!
DIVE INTO CODEの受講に不安や疑問がある方は、無料カウンセリングで聞くのが1番手っ取り早いです。
学習方法やスクール、メンターの雰囲気などDIVE INTO CODEの全てを教えてくれます!
※無料体験/メンタリング・カウンセリングを受けたからといって、必ずDIVE INTO CODEを受講しなければならない訳ではありません。
キャリアカウンセラーがあなたの悩み相談に乗ってくれます。
例えば、以下のような質問をぶつけても大丈夫です。
・今後自分がどうしていきたいか
・今の転職市場でITエンジニアに転職できるのか
・今の年齢でも受講できるのか
・就職先はどういった企業があるのか
・自分は給付金を受給できるのかどうか
など
僕も実際にこの無料カウンセリングを受けて、プログラミングスクールを決めました。
無料体験やカウンセリングを受けることで、スクールの雰囲気や学習方法を理解できて「自分に合うか合わないか」がはっきりするので、絶対に受けた方がいいですよ!
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
まとめ:自社開発企業に転職するならDIVE INTO CODE
いかがでしたか。
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役のエンジニアの僕が「DIVE INTO CODE受講生のリアルな就職先と年収」についてご紹介しました。
さらに、「実際にDIVE INTO CODEを受講して、就職された方の声」も合わせてお伝えしました。
内容をおさらいしておきましょう!
・DIVE INTO CODE受講生の就職先は自社開発企業が8割
・楽天やMoney Foawrdなどの有名企業も就職実績にある
・DIVE INTO CODE受講生の就職先の年収は350万が上限
・DIVE INTO CODE受講生の就職先が良くなる理由は2つ
「カリキュラムが実践的で、即戦力になるスキルが身につく」「充実の就職サポート」
・無料カウンセリングを受けることはすごく重要(自分に合うスクールかどうかが分かる)
「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料カウンセリングを受けて自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で話を聞く方がネットのどの情報よりも信憑性があるからです。
迷っている時間があるなら行動した方が絶対いいですよ!
あなたの迷っている時間でエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
僕もDIVE INTO CODE以外のスクールの無料カウンセリングにも参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料カウンセリングから受けてみてはいかがでしょうか。
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
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