こんにちは、プログラミングスクール卒業生のしみりょうです。
DIVE INTO CODEの受講を考えている人は以下の悩みありませんか?
・DIVE INTO CODEの評判・口コミってどう?
(受講生の本音を聞いてみたい!)
・DIVE INTO CODEは自分に合うスクールなのかな?
上記の疑問を解消するため、
この記事ではプログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「DIVE INTO CODEの評判と口コミ」について、受講生や卒業生の声を合わせてお伝えしていきます。
さらに、「DIVE INTO CODEの受講に向いている人・向いていない人」についても詳しくご紹介します。
– この記事の信憑性 –
僕はプログラミンングスクールを卒業して、エンジニアに転職しました。
プログラミングスクールに詳しいのはもちろん、エンジニア業界についても詳しいので信憑性は高いです。
また、DIVE INTO CODEの運営の方にも実情をヒアリングしてきました。
この記事を読み終える頃には、「DIVE INTO CODEは本当にお金を払って受講するべきスクールなのかどうか?あなたに合うスクールなのかどうか?」を理解していただけます。
評判・口コミから読みたい方は目次から選択してください↓
- そもそもDIVE INTO CODEとは
- DIVE INTO CODEの良い評判と口コミ
- DIVE INTO CODEの悪い評判と口コミ
- 評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリット
- 評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のデメリット
- DIVE INTO CODEの評判・口コミまとめ
- DIVE INTO CODEの受講に向いている人・向いてない人
- 補足:DIVE INTO CODEは本業と並行しながらでも受講可能
- DIVE INTO CODE受講から転職までの流れ
- 悩みや疑問がある方は無料カウンセリングに参加するのがおすすめ!
- まとめ:自社開発企業に転職するならDIVE INTO CODE
そもそもDIVE INTO CODEとは
まずはDIVE INTO CODEについて簡単にご紹介します。
スクール名 | DIVE INTO CODE |
受講スタイル | オフライン・オンライン |
学べる言語 | Ruby,html,css,javascript,GIt,AWSなど |
受講者の目的 | 転職・スキルアップ |
コース | ・Webエンジニアコース(就職達成・ステップアップ) ・機械学習エンジニアコース |
料金 | 〜547,800円 |
質問対応 | ZOOMによる対面指導 |
質問対応時間 | 全営業日:10:00-21:30 |
メンター | 現役エンジニア |
ーDIVE INTO CODEの特徴 ー
- Webエンジニアコース就職達成プログラムは給付金対象コース
- 同期と一緒に頑張れるペアプログラミング、チーム開発がある
- 実際に企業が導入しているカリキュラムを学べる(実践的で力がつく)
- 圧倒的な学習時間で、他社スクールと差をつける
- 転職保証制度あり
DIVE INTO CODEのコース別料金と特徴
DIVE INTO CODEには大きく2つのコースがあり、その中でさらに3つのコースに分かれます。
それぞれのコースの特徴と料金を簡単にご紹介します。
Webエンジニアコース
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースは自社開発企業を目指したい、Webエンジニアを目指す方向けのコースです。
Webエンジニアコースには2つのコースがあります。
コース①:就職達成プログラム
コース②:ステップアップコース
ー 就職達成プログラムー
学習内容 | Webサービスの仕組みから学習し、Rubyを主体にWebアプリケーションを1から開発する力を身につける |
受講する人 | Webエンジニアへの転職を目指す人 |
料金 | 受講料547,000 円 + 入学金 100,000円 |
転職サポート | あり |
受講期間 | 4ヶ月(フルタイム)、10ヶ月(パートタイム) |
受講時間 | 720時間 |
ー ステップアップコース ー
学習内容 | フロントからバックエンドまで幅広くプログラミングを学ぶ |
受講する人 | どんなエンジニアになりたいのかじっくり考えたい人 |
料金 | ・月額1010円(ライトプラン) ・月額4980円(ベーシックプラン) ・月額30,000円(サポートプラン) |
転職サポート | サポートプランはあり |
受講期間 | 受講生の自由 |
受講時間 | 受講生の自由 |
質問対応 | ライトプラン以外あり |
機械学習エンジニアコース
DIVE INTO CODEの機械学習エンジニアコースはデータサイエンティストに興味がある方向けのコースです。
ー 機械学習エンジニアコース ー
学習内容 | プログラミングの基礎から学習し、Pythonを主体に機械学習を学ぶ |
受講する人 | データサイエンティストに興味がある方 |
料金 | 月額1010円(ライトプラン)、月額4980円(ベーシックプラン) |
質問対応 | ベーシックプランはあり |
受講期間 | 受講者の自由 |
受講時間 | 受講者の自由 |
DIVE INTO CODEの受講でどれくらいレベルアップできるか?
DIVE INTO CODEで受講生に1番選ばれているWebエンジニアコースを受講すれば、1人で1からWebアプリケショーンを開発できるようになります。
クオリティの高いWebアプリケーションを開発できるようにります。
理由は3つです。
- 圧倒的な学習量
- 実際にシステム会社で利用されている実践的学習カリキュラム
- 現役エンジニアの手厚いサポート
インスタやTwitter、クックパッドのようなサービスを自分で考えて、形にするスキルが身につきます。
実際にインスタやTwitterの擬似アプリケーションも練習で開発します。
↓
企業に求められる、エンジニアに転職しやすい
上記が成り立つので、必然的にDIVE INTO CODEでは転職成功率が高くなっています。
DIVE INTO CODEの良い評判と口コミ
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミ8つをご紹介します。
DIVE INTO CODE受講生の評判・口コミは探すとかなりあったので、厳選してご紹介します。
評判・口コミ①:自社開発企業に転職できた
評判・口コミ②:DIVE INTO CODEに入って良かった
評判・口コミ③:メンターや同期が優しくいい雰囲気
評判・口コミ④:卒業後もカリキュラム閲覧できる、質問できる
評判・口コミ⑤:コミュニティがやる気に繋がる
評判・口コミ⑥:ポートフォリオの作成ができる
評判・口コミ⑦:教材・講師ともに優れている
評判・口コミ⑧:50代未経験からでも転職できた
以下で1つずつ見ていきましょう。
良い評判・口コミ①:自社開発企業に転職できた
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミの1つ目は、「自社開発企業に転職できた」です。
この度、自社開発の企業とご縁があり、10月からWebエンジニアとして働くことになりました。
嬉しすぎるーーーーー!!!😭✨
仕事しながら学習を継続して、そして同時に転職活動もするのは簡単なことじゃなかったけど、成果が出て良かった!#dive_into_code#エンジニア転職
— Kensuke (@Ks15900816) August 2, 2021
この度、自社開発の企業とご縁があり、10月からWebエンジニアとして働くことになりました。嬉しすぎるーーーーー!!!仕事しながら学習を継続して、そして同時に転職活動もするのは簡単なことじゃなかったけど、成果が出て良かった!#dive_into_code#エンジニア転職— Kensuke (@Ks15900816)
先月になりますが転職先が決まりました。
来年3月1日から自社開発企業にてWEBエンジニアやります。手厚いサポートをいただいた #dive_into_code の皆さんや、共に学んだ駆け出しエンジニアの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです😃
ありがとう!
— akira@WEBエンジニア修行中 (@azaras_engine) December 8, 2021
先月になりますが転職先が決まりました。
来年3月1日から自社開発企業にてWEBエンジニアやります。
手厚いサポートをいただいた #dive_into_code の皆さんや、共に学んだ駆け出しエンジニアの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです
ありがとう!— akira@WEBエンジニア修行中 (@azaras_engine)
プログラミングスクールを受講する1番の目的ですよね。
DIVE INTO CODEは自社開発企業に転職できる可能性が高いスクールです。
良い評判・口コミ②:DIVE INTO CODEに入って良かった
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミの2つ目は、「DIVE INTO CODEに入って良かった」です。
スクール一緒に入った人たちほんと意識高くてめっちゃ助かる。
入ってよかった。
8月期最高です。
dive into code最高です。— リョッキー / アジャイル開発支援事業部長 (@ryokky59) August 19, 2018
スクール一緒に入った人たちほんと意識高くてめっちゃ助かる。
入ってよかった。
8月期最高です。
dive into code最高です。— リョッキー / アジャイル開発支援事業部長 (@ryokky59)
プログラミングスクールを受講して、後悔したくないですよね、、
DIVE INTO CODEは入ってよかったと思えるプログラミングスクールです。
良い評判・口コミ③:メンターや同期が優しくいい雰囲気
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミの3つ目は、「メンターや同期が優しくいい雰囲気」です。
DIVE INTO CODE に通い始めて6日目?
いい学校だなーって凄く思う!
同級生みんないい人!
メンターさんもみんないい人!
この学舎を選んでよかった!
そろそろ先輩とも絡みたいな😆— uk. (@sleep_uk000) July 6, 2021
DIVE INTO CODE に通い始めて6日目?いい学校だなーって凄く思う!
同級生みんないい人!メンターさんもみんないい人!この学舎を選んでよかった!
そろそろ先輩とも絡みたいな— uk. (@sleep_uk000)
良い評判・口コミ④:卒業後もカリキュラムを閲覧できる、質問できる
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミの4つ目は、「卒業後もカリキュラム閲覧できる、質問できる」です。
ちなみに、僕が通っていたプログラミングスクールは Dive into Code です
他のプログラミングスクールと比べてスクール期間が長いので、社会人の方にオススメします
また、卒業すればスクールのコミュニティに所属出来て、卒業後もカリキュラムを見放題なのが特にお得なポイントです
— こじ (@koji_aibaka) January 20, 2018
ちなみに、僕が通っていたプログラミングスクールは Dive into Code です他のプログラミングスクールと比べてスクール期間が長いので、社会人の方にオススメしますまた、卒業すればスクールのコミュニティに所属出来て、卒業後もカリキュラムを見放題なのが特にお得なポイントです— こじ (@koji_aibaka)
DIVE INTO CODE入学!
こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?・受講料の入金が済んだら入学前でも
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能↓これがやばい
・卒業後も
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能しかも教材わかりやすい
— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom) June 30, 2018
DIVE INTO CODE入学!こんなに受講生を大切にしてるプログラミングスクールなんて他にあるのか?
・受講料の入金が済んだら入学前でも
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能
↓これがやばい
・卒業後も
教材使用可能
自習室使用可能
質問可能
しかも教材わかりやすい— Katch@React/Rails会計士 (@bonjirikingdom)
卒業後もカリキュラムが閲覧できるので、「あれ、なんだっけ」となった時に復習できるのがいいですよね。
ちなみに、DIVE INTO CODEは受講を申し込んでから受講開始日までの期間も、フライングでカリキュラムを閲覧できます。
簡単にDIVE INTO CODEのWebエンジニアコースのカリキュラムをご紹介します。
DIVE INTO CODEのカリキュラム
入門Term:
- HTML・CSS
- Git・GitHub
- Javascript
- Ruby
- Web技術
- SQL
基礎Term:
- Ruby on Rails
- ActiveRecord
- Heroku
- ローカル環境構築
就職Term:
- 実技研修シリーズ
- web技術実践
- Vue.js
- AWS環境構築
- ソースコードリーディング
- オリジナルアプリケーションシリーズ
それぞれの項目の中にさらに数十項目の学習項目があるので、かなり内容が充実しています。
良い評判・口コミ⑤:コミュニティがやる気に繋がる
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミの5つ目は、「コミュニティがやる気に繋がる」です。
もくもく会参加できてよかったなぁ。先輩方の会話やそれぞれの取り組みの様子が感じられて、頑張ろう楽しもうっておもった💪💪#DIVEINTOCODE
— Yuuki saito (@Yuukisaito6) July 10, 2021
もくもく会参加できてよかったなぁ。先輩方の会話やそれぞれの取り組みの様子が感じられて、頑張ろう楽しもうっておもった#DIVEINTOCODE— Yuuki saito (@Yuukisaito6)
DIVE INTO CODEでは卒業生や同期と交流できるコミュニティがあります。
周りに頑張っている人がいるので、学習のモチベーションが上がります。
良い評判・口コミ⑥:ポートフォリオの作成ができる
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミの6つ目は、「ポートフォリオの作成ができる」です。
Dive Into Codeはカリキュラムしっかりしてる+オリジナルポートフォリオ作成までが卒業の条件(サポートあり)なので、未経験ながらも一定レベルまで成長できますね。
ポートフォリオも中途半端なものだと修正依頼出されるので質も高めです。 https://t.co/GjEdYZiSWy
— thor@アスリート系セキュリティエンジニア (@enginieerman21) February 9, 2021
Dive Into Codeはカリキュラムしっかりしてる+オリジナルポートフォリオ作成までが卒業の条件(サポートあり)なので、未経験ながらも一定レベルまで成長できますね。
ポートフォリオも中途半端なものだと修正依頼出されるので質も高めです— thor@アスリート系セキュリティエンジニア (@enginieerman21)
エンジニア転職にはポートフォリオの作成は必須です。
ポートフォリオの作成は現役エンジニアがサポートしてくれるので、誰でも安心して開発ができます。
良い評判・口コミ⑦:教材・講師ともに優れている
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミの7つ目は、「教材・講師ともに優れている」です。
うーん、いまプログラミングスクール通うとしたら。
・DIVE INTO CODE➝教材、講師ともに優れてるような気がする。年齢制限がなかったので一押し。30歳以下だったら。
・WebCamp Pro➝転職”保証”があるから。
・TECH::EXPERT➝何だかんだで安定してる気がする。かなーと思う。
— ひつじ@スリープ👋 (@sheepiOS) February 13, 2018
うーん、いまプログラミングスクール通うとしたら。
・DIVE INTO CODE➝教材、講師ともに優れてるような気がする。年齢制限がなかったので一押し。
30歳以下だったら。
・WebCamp Pro➝転職”保証”があるから。
・TECH::EXPERT➝何だかんだで安定してる気がする。
かなーと思う。— ひつじ@スリープ(@sheepiOS)
DIVE INTO CODEの講師は現役のエンジニア。
教材は、実際の企業が利用する実践的カリキュラムです。
良い評判・口コミ⑧:50代の未経験者が転職できた
DIVE INTO CODEの良い評判・口コミの8つ目は、「50代未経験からでも転職できた」です。
野呂さんや従業員の方々が営業を頑張ってくれて共感していただいた起業様方が参加してくれました。さらに受講生の頑張りによる奇跡ですね。
おめでとうございます🎉
DIVEINTOCODEの就業説明会は起業様、参加者様より料金はいただかず開催しています。野呂さんの熱意がすごいです。 https://t.co/kSBxky212Y— you (@yuusaito1) August 30, 2018
野呂さんや従業員の方々が営業を頑張ってくれて共感していただいた起業様方が参加してくれました。さらに受講生の頑張りによる奇跡ですね。
おめでとうございます
DIVEINTOCODEの就業説明会は起業様、参加者様より料金はいただかず開催しています。野呂さんの熱意がすごいです。— you (@yuusaito1)
50代の方が未経験からエンジニアに転職できるなんてヤバすぎます。。
DIVE INTO CODEには不可能を可能にできる環境が整っています。
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
DIVE INTO CODEの悪い評判と口コミ
DIVE INTO CODEの悪い評判と口コミは「メンターの数が少ない」です。
逆にこれ以外はありませんでした。
簡単なコードだが自分で考えたものを実装できたことは良かったです。一方、メンターさん自体はとても良いと感じましたが、メンターさんの人数が少ないと思い、 質問し放題ときいていたので話と少し違うなと思いました。
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースは2ヶ月に1度、22人を定員に受講生を募集しています。
受講生の定員は決まっているので、質問に全く対応できないということはないですが、少し対応が遅れるということがあるようです。
疑問が解消できないと学習が前に進まないこともあるので、質問の対応が少し遅いのはDIVE INTO CODEの唯一の欠点です。
DIVE INTO CODEの悪い評判は他にはない
他のプログラミングスクールの検索キーワードでは「悪い」と出てくることもあります。
ですが、DIVE INTO CODEの検索関連キーワードを見ても、「悪い」といった検索がされていません。
そもそも「DIVE INTO CODE 悪い」で検索をかけても、悪い評判が全く出てきません。
上記が成り立ちます。
また、Twitterでも「DIVE INTO CODE 悪い」「よくない」「最悪」など、色々検索をかけましたが、悪い評判・口コミは見当たりませんでした。
僕はプログラミングスクールを10社以上調査してきましたが、悪い評判がここまで少ないスクールはほぼありません。
正直、これじゃDIVE INTO CODEの回し者とかって思われそうですが、全く違うので安心してください。笑
どこのプログラミングスクールも平等に評価していますが、事実なのでこのままお伝えしました。
DIVE INTO CODEのもっとリアルな情報は、無料カウンセリングで聞けますよ。
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリット
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリットは6つあります。
メリット①:メンターが全員現役のエンジニア
メリット②:受講生の就職先は自社開発企業が多い
メリット③:国からの給付金で受講料が安くなる
メリット④:コミュニティの存在がやる気につながる
メリット⑤:より実践的なカリキュラムを学べる
メリット⑥:卒業後のサポートも手厚い
以下で1つずつ見ていきましょう!
評判・口コミから分かるメリット①:メンターが全員現役のエンジニア
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリットの1つ目は、「メンターが全員現役のエンジニア」です。
メンターが現役エンジニアだと、以下の3つのメリットがあります。
- 分かりやすく教えてくれるので、学習の理解度が深まる
- 疑問をすぐに解消できるので、学習効率が変わる
- 実際の現場で必要な知識やスキルを教えてくれる
ただ質問に答えてくれるだけでなく、質問以外のことにも答えられるのが現役エンジニアです。
現役エンジニアではなく、学生や自社で育成したメンターでは、実際の業務については教えることができませんからね。
僕の会社の同期はメンターが現役のエンジニアではないスクールに通っていましたが、「頼りがいがない」と話していましたね。
疑問の解消にも時間がかかることがあったようです。
現役のエンジニアに教えてもらえることはメリットでしかありませんね。
評判・口コミから分かるメリット②:就職先は自社開発が多い
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリットの2つ目は、「受講生の就職先は自社開発企業が多い」です。
以下はDIVE INTO CODEの公式ページに記載されている転職実績です。
中には受託開発企業やSES企業もありますが、楽天やMoneyForwardなどの有名企業もあり、自社開発企業への就職が多い印象です。
実際に評判・口コミでもお伝えしましたが、「自社開発企業に転職できた」という声も多く上がっています。
自社開発企業であれば、案件によって左右されこともなく、確実に開発に携われます。
「自社サービスの開発に携わりたい、客先常駐で開発するのは嫌だ」という方にはDIVE INTO CODEの受講がおすすめです。
DIVE INTO CODE受講生の就職先や年収については、下記の記事で詳しく解説しています。
評判・口コミから分かるメリット③:国からの給付金で受講料が安くなる
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリットの3つ目は、「国からの給付金で受講料が安くなる」です。
DIVE INTO CODEのWebマスターコース就職達成プログラム(フルタイム受講)は、経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座として認定されています。
簡単に言うと、このコースを学び終えると、国から給付金がもらえます。
受講料の70%が支給されるので、Webマスターコース就職達成プログラム(フルタイム受講)は45万円がキャッシュバックされます。
つまり、受講料は約194,000円になります。
この受講料で学習から就職までサポートしてもらえるのは、破格です。
どんなに安くても他のプログラミングスクールでは、30万円はしますからね。
給付金の受給方法や条件については、下記の記事で詳しく解説しています。
評判・口コミから分かるメリット④:コミュニティの存在がやる気に繋がる
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリットの4つ目は、「コミュニティの存在がやる気につながる」です。
DIVE INTO CODEでは、受講生同士や卒業生とのつながりを大切にしています。
挫折率の高いプログラミング学習を一緒に仲間と学ぶことで、楽しく切磋琢磨してプログラミングを学ぶことが目的です。
同期が頑張っている姿を見たら、「自分もやらないと!」という気持ちにもなれますよね。
僕が受講したプログラミングスクールはオンライン学習で、DIVE INTO CODEのようなコミュニティはありませんでした。
なので、モチベーションの維持が非常に難しかったですね。。
DIVE INTO CODEでは辛いことを共有できる、相談できる仲間と一緒に学習を進めていくことができます。
評判・口コミから分かるメリット⑤:より実践的なカリキュラムを学べる
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリットの5つ目は、「より実践的なカリキュラムを学べる」です。
より実践的なカリキュラムを学ぶことで、スキルが身につき、転職に対しても当然有利になります。
特に就職Termで学べるカリキュラムが実践的です。
- 「実際に就職したら・・・」という想定のもと、実践形式で課題をこなす
- チーム開発
- オリジナルアプリケーションの開発
現場では基本的にチームで開発を進めていくので、チーム開発の経験は現場に出てからも役に立ちます。
特にGitの使い方は知っておいて損はありません。
また、近年、オリジナルアプリケーションの開発は転職活動に必須になってきました。
未経験からエンジニアを目指す方が増え、他者と差別化するのが難しくなってきているからです。
僕もオリジナルアプリケーションを開発して、転職活動をしました。
今の会社にはかなり興味を持ってもらえましたし、転職活動が有利になるのは間違いありません。
DIVE INTO CODEでは実践的かつ転職活動を見据えた学習ができるので、転職成功率もグンと上がることは間違いなしです。
評判・口コミから分かるメリット⑥: 卒業後のサポートも手厚い
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のメリットの6つ目は、「卒業後のサポートも手厚い」です。
DIVE INTO CODEでは、卒業後もあらゆる面でサポートをしてくれます。
- 就職へのメンタリング
- 個人プロジェクトコンサルティング
- 質問サポートを半年間継続
- 転職保証
質問サポートを半年間継続してくれるのもいいのですが、個人的に良いなと思うのは、転職保証です。
卒業後、一定期間内に就職ができなかった場合、受講料が全額返金されるサポートです。
僕も転職保証付きのプログラミングスクールを受講しましたが、転職保証があることで、なんとなく気が楽になるんですよね。
万が一の保証をかけておくと、学習から転職まで焦らず、落ち着いて行動できますよ!
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のデメリット
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のデメリットは2つあります。
デメリット①:質問しても回答がなかなか返ってこない
デメリット②:東京近郊以外に転職できる可能性が低い
以下で1つずつ見ていきましょう!
評判・口コミから分かるデメリット①:質問しても回答がなかなか返ってこない
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のデメリットの1つ目は、「質問しても回答がなかなか返ってこない」です。
疑問が解消できずに、質問の回答待ちではなかなか学習が前に進みませんよね。
DIVE INTO CODEでは、受講生の数に対して若干メンターの数が不足しているようです。
メンターは現役エンジニアなので、回答が返ってくれば、疑問はすぐに解消できる学習環境です。(社長自らも講師として、学習をサポートしてくれます)
また、メンターの数が不足していることはDIVE INTO CODEも把握済みだと思うので、今後解消されていくとは思います。
質問の回答がなかなか返ってこない場合は、同じ受講生や同期を頼るのも1つの手です。
DIVE INTO CODEは同期同士で助け合う環境を用意してくれていますからね。
評判・口コミから分かるデメリット②:東京近郊以外に転職できる可能性が低い
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODE受講のデメリットの2つ目は、「東京近郊以外に転職できる可能性が低い」です。
DIVE INTO CODEで学ぶRubyは、東京近郊に本社を置くスタートアップ企業でよく利用されている言語です。
実際に、Rubyの地域別求人数を見てもその差は歴然です。
ーRubyの地域別求人数ー
地域 | 企業数 | 求人数 |
東京 | 705 | 1621 |
大阪 | 78 | 126 |
愛知 | 28 | 40 |
福岡 | 39 | 56 |
上記の求人数から考えても、東京近郊以外の地域での転職は難しいと考えられます。
「地方で絶対Rubyを利用している企業への転職がしたい!」って方は別のスクールがおすすめですね。
DIVE INTO CODEの評判・口コミまとめ
今回調査した評判・口コミから考えて、悪い評判がほぼないので当然ですが、「DIVE INTO CODEは評判がいいとスクール」と判断ができます。
デメリットもありますが、下記のどれをとってもDIVE INTO CODEは良いものが詰まっています。
- メンターの質
- 受講料
- 就職先
- 学習環境
- 身に付くスキルや知識
「自社開発企業に転職した人」「実践的なスキルを身につけたい人」はDIVE INTO CODEを受講するべきです。
僕は受講料の安さに惹かれて(キャンペーンで10万円OFFをしていた)、違うプログラミングスクールを選んでしまいました。
僕は自社開発企業に転職したかったので、DIVE INTO CODEの存在を知っていれば、受講したかったです。。もっと調べおけばと後悔しています。
ですが、前もってDIVE INTO CODEの存在を知っている皆さんはラッキーです。
評判の良いプログラミングスクールを受講できますからね。
DIVE INTO CODEが気になる方は、まずは無料カウンセリングでどういったスクールなのか、自分の目で確かめておきましょう。
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
DIVE INTO CODEの受講に向いている人・向いてない人
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODEの受講に向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれご紹介します。
以下でそれぞれ見ていきましょう!
DIVE INTO CODEの受講に向いてる人の特徴
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODEの受講に向いている人の特徴は4つあります。
特徴①:自社開発企業に転職したい人
特徴②:できる限り安く、プログラミングスクールを受講したい人
特徴③:オンライン学習でも一緒に頑張る仲間が欲しい人
特徴④:評判の良いプログラミングスクールを受講したい人
向いている人の特徴①:自社開発企業に転職したい人
DIVE INTO CODEには自社開発企業への転職実績が多数あります。
自社開発企業への転職を目指す方には、ぴったりなプログラミングスクールです。
向いている人の特徴②:できる限り安く、プログラミングスクールを受講したい人
DIVE INTO CODEのWebマスターコースを受講すれば、国からの給付金がもらえます。
約45万円がキャッシュバックされるので、19.5万円でエンジニアに転職できます。
他のプログラミングスクールよりもかなり安いので、少しでも受講料を抑えたい方にはピッタリです。
向いている人の特徴③:オンライン学習でも一緒に頑張る仲間が欲しい人
DIVE INTO CODEでは、同期や卒業生と繋がれるコミュニティがあります。
「1人で学習するのが不安」「どうせ学習するなら、仲間と一緒に楽しく頑張りたい」という方にはピッタリです。
向いている人の特徴④:評判の良いプログラミングスクールを受講したい人
DIVE INTO CODEはプログラミングスクールの中で、トップクラスに評判が良いです。
数あるプログラミングスクールを調べてきた僕が保証します。
少しでも評判の良いプログラミングスクールを受講したい方にはピッタリです。
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
DIVE INTO CODEの受講に向いていない人の特徴
評判・口コミから分かるDIVE INTO CODEの受講に向いていない人の特徴は3つあります。
特徴①:受け身で学習を進める人
特徴②:質問をしたら答えを教えてくれると思っている
特徴③:Rubyエンジニアとして地方で働きたい
特徴①:受け身で学習を進める人
DIVE INTO CODEは最適な学習環境を整えてくれますが、あくまで学習から転職までのサポートをしてくれるだけです。
メンターに質問したり、同期と交流したりするには、自分から積極的に動いていかなければいけません。
受け身で学習を進める人は、情報が手に入らないのでDIVE INTO CODEは合わないと思います。
特徴②:質問をしたら答えを教えてくれると思っている
現役のエンジニアはいつでも質問に回答してくれますが、答えは教えてくれません。
答えを教えてしまっては受講生のスキル向上に繋がらないことを、メンターは知っているからです。
それに対して、「受講生なのに、なんで?」と思ったりする方は、そもそもプログラミングが向いていない可能性が高いです。
そういった考え方の人にはDIVE INTO CODEはオススメできません。
特徴③:Rubyエンジニアとして地方で働きたい
Rubyエンジニアとして地方で働きたい方には、DIVE INTO CODEはおすすめできません。
JavaやPHPなど、需要の高い言語を学べるプログラミングスクールがおすすめです。
どうしても地方で働きたい方には下記のプログラミングスクールでJavaを学習するのがおすすめです。
補足:DIVE INTO CODEは本業と並行しながらでも受講可能
DIVE INTO CODEにはWebマスターコース就職達成プログラム(パートタイム)というコースがあります。
学習期間は10ヶ月もあるので、本業と並行しながらでも余裕を持って学習できます。
国からの給付金はWebマスターコース(フルタイム)のみが対象コースなので、残念ながらもらえません。
しかし、本業と並行しながら学習するメリットは3つあります。
- 金銭的に余裕ができる、焦らない
- いつでも本業に引き返せる
- キャリアに空白の期間が生まれない
「本業を辞めるのは不安」「次の転職先が決まっていないのに、仕事を辞めたくない」という方でも、DIVE INTO CODEは安心して受講できます。
DIVE INTO CODE受講から転職までの流れ
DIVE INTO CODEの受講から転職までの流れをざっくりお伝えします。
ステップ①:DIVE INTO CODEの無料カウンセリングに参加
※無料カウンセリングに参加しなければ受講の申し込みができません
↓
ステップ②:カウンセリング後、受講の申し込み
↓
ステップ③:料金の支払い
↓
ステップ④:面談
↓
ステップ⑤:受講開始
↓
5~6月後:Webエンジニアに転職
悩みや疑問がある方は無料カウンセリングに参加するのがおすすめ!
DIVE INTO CODEの受講に不安や疑問がある方は、無料カウンセリングで聞くのが1番手っ取り早いです。
転職や就職先に関しても聞きたいことがある方は直接カウンセリングで確認しましょう。
学習方法やスクール、メンターの雰囲気などDIVE INTO CODEの全てを教えてくれます!
※無料体験/メンタリング・カウンセリングを受けたからといって、必ずDIVE INTO CODEを受講しなければならない訳ではありません。
キャリアカウンセラーがあなたのキャリア相談にも乗ってくれます。
例えば、以下のような質問をぶつけても大丈夫です。
・今後自分がどうしていきたいか
・今の転職市場でITエンジニアに転職できるのか
・今の年齢でも受講できるのか
・就職先はどういった企業があるのか
など
僕も実際にこの無料カウンセリングを受けて、プログラミングスクールを決めました。
無料体験やカウンセリングを受けることで、スクールの雰囲気や学習方法を理解できて「自分に合うか合わないか」がはっきりするので、絶対に受けた方がいいですよ!
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
まとめ:自社開発企業に転職するならDIVE INTO CODE
いかがでしたか。
この記事ではプログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「DIVE INTO CODEの評判と口コミ」について、受講生や卒業生の声を合わせてお伝えしました。
さらに、「DIVE INTO CODEの受講に向いている人・向いていない人」についても詳しくご紹介しました。
内容をおさらいしておきましょう!
・DIVE INTO CODEは評判・口コミが良いプログラミングスクール
・唯一の悪評は「メンターの数が少ない」
・DIVE INTO CODEの受講に向いている人は
「自社開発企業に転職したい人」「最低限の受講料でエンジニアになりたい人」
・DIVE INTO CODEの受講に向いていない人は「地方でRubyエンジニアになりたい人」
・無料カウンセリングを受けることはすごく重要(自分に合うスクールかどうかが分かる)
「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料カウンセリングを受けて自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で話を聞く方がネットのどの情報よりも信憑性があるからです。
迷っている時間があるなら行動した方が絶対いいですよ!
あなたの迷っている時間でエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
僕もDIVE INTO CODE以外のスクールの無料カウンセリングにも参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料カウンセリングから受けてみてはいかがでしょうか。
※無料カウンセリングはいつ終わるか、わからないのでお早めに
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