こんにちは、プログラミングスクール卒業生のしみりょうです!
tech boost(テックブースト)の受講を考えている方は以下の悩みありませんか?
・tech boost(テックブースト)の就職先ってどんなところがある?
・就職先の年収は?
・tech boost(テックブースト)卒業生のリアルが知りたい!
上記の疑問を解決するため、
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役のエンジニアの僕が「tech boost(テックブースト)受講生のリアルな転職・就職先と年収」についてご紹介していきます。
さらに、「実際にtech boost(テックブースト)を受講して、就職された方の声」も合わせてお伝えしていきます。
– この記事の信憑性 –
僕はプログラミンングスクールを卒業してエンジニアに転職しました。
プログラミングスクールに詳しいのはもちろん、エンジニア業界についても詳しいので信憑性は高いです。
また、tech boost(テックブースト)の運営の方にも実情をヒアリングしてきました。
この記事を読めば、tech boost(テックブースト)を受講した後、どんな企業に転職できるのかを理解していただけます。
tech boost(テックブースト)受講生の就職先
tech boost(テックブースト)受講生の転職・就職先をご紹介したいところなのですが、tech boost(テックブースト)では残念ながら、企業名等は非公開とされています。
- ホームページ
- 無料説明会
どの手段でも企業名の情報は入手できませんでした。
コンプラの問題などがあるので、容易に企業名は外部に漏らさないようにしていると思います。
じゃあ、tech boost(テックブースト)の就職先は全く情報がないの?
そんなことはありません。
転職・就職先の割合はお聞きすることができましたし、Twitterでも受講生の声を集めてきました。
以下でご紹介していきます。
tech boost(テックブースト)受講生の企業形態別の就職先割合
tech boost(テックブースト)卒業生の就職先を3つの企業形態(自社開発、受託開発、SES)で分けて、だいたいの割合を運営の方に聞いてみました。
・自社開発企業:20%
・受託開発企業:30%
・SES企業:50%
簡単にそれぞれの企業の特徴と転職の難易度をお伝えします。
・自社開発企業
自社の商品やサービスを持っている会社。それを自社のエンジニアで開発する企業。
例を挙げると、楽天、マネーフォワード、GA technologiesなど。
転職の難易度は最も高く、そもそも求人数が非常に少ない。
・受託開発企業
サービスやシステムの開発をあらゆる企業から依頼されて、開発する会社。
例を挙げると、富士通、NECなど。(自社サービスや商品を持っている会社もある)
下請けになるほど転職の難易度は下がる。
自社開発企業よりも転職は簡単だが、顧客と直接やり取りをする1次受け企業への転職の難易度は高め。
・SES企業
人手の足りない企業に人材を派遣する会社。
自社でサービスや商品を開発することは基本なく、他社に社員を常駐勤務させる。
転職の難易度は1番簡単で、求人の数も多い。
その反面プロジェクトによって当たり外れがあり、ブラックと言われることが多い。
転職の難しさに比例して、当然、転職の競争率もグンと上がります。
多くのエンジニアや未経験の方は、自社開発企業 > 受託開発企業 > SES企業 の順で良い評価をしている方が多いです。
自社開発企業や受託開発企業の方がスキルが身につく可能性が高いので、個人的にもオススメです。
SES企業は客先や案件によって大きく左右されますし、運要素が非常に強いですからね。
tech boost(テックブースト)では、未経験の方が避けるべきSES企業への転職の可能性は少し高いと考えられます。
ですが、Twitterでは「受託開発企業や自社開発企業に転職できた」という声も多く上がっています。
tech boost(テックブースト)受講生の転職・就職先に関する声
tech boost(テックブースト)受講生の就職先に関する声をTwitterでも集めてみました。
自社開発企業から内定をもらって、転職が決定した
お世話になったスクールの事をアゲるの忘れてました。
私は #techboost で学習した結果
希望していた自社系開発企業に内定をいただけました。
とても良かったです❗️スクール迷っている人にこのmsg届いたらいいな。 #プログラミングスクール#プログラミング学習 #プログラミング初学者
— Kent@バックエンド&ブリッジSE (@Kent_working) December 19, 2020
お世話になったスクールの事をアゲるの忘れてました。
私は #techboost で学習した結果
希望していた自社系開発企業に内定をいただけました。
とても良かったです
スクール迷っている人にこのmsg届いたらいいな。 #プログラミングスクール#プログラミング学習 #プログラミング初学者— Kent@バックエンド&ブリッジSE (@Kent_working) December 19, 2020
受託開発企業から内定をもらった
昨日希望していた受託会社さんから
無事内定を頂きました!!
興味のある案件にも携われそうで
ご協力頂いた方々に感謝しかないです😭✨
転職活動はこれにて終了ですが
これがゴールじゃないので
引き続き学習頑張っていきます!#techboost— あっちゃん (@AtmDnld) March 27, 2020
昨日希望していた受託会社さんから無事内定を頂きました!!
興味のある案件にも携われそうでご協力頂いた方々に感謝しかないです
転職活動はこれにて終了ですが、これがゴールじゃないので、引き続き学習頑張っていきます!#techboost— あっちゃん (@AtmDnld) March 27, 2020
地方での転職活動で内定獲得
先日tech boostのメンターさんから
担当生徒さん3名が同時期に内定をもらったとの連絡がありました。
地方での転職活動で2社内定をもらった方もいらっしゃるそう!コロナ禍で採用難易度は上がりましたが、
しっかり学習と対策ができれば未経験でも内定は獲得できますよ👍#未経験エンジニア転職— えんどう@tech boost (@tech_boost_endo) December 26, 2020
先日tech boostのメンターさんから
担当生徒さん3名が同時期に内定をもらったとの連絡がありました。
地方での転職活動で2社内定をもらった方もいらっしゃるそう!
コロナ禍で採用難易度は上がりましたが、
しっかり学習と対策ができれば未経験でも内定は獲得できますよ#未経験エンジニア転職— えんどう@tech boost (@tech_boost_endo) December 26, 2020
上記のように、tech boost(テックブースト)を受講して、自社開発企業や受託開発企業に転職する方も多くいらっしゃいます。
その他受講生の転職・就職先に関する声
漠然とWeb業界に憧れを抱いていた山下さん。現在は、法人向けサービスのRailsエンジニアをしています。「勉強=仕事」の毎日でとても大変ですが、ユーザーからの反応やサービスの向上がモチベーションの維持につながり、やりがいにあふれた毎日を過ごしているとのこと。また、仕事とプライベートとのバランスも取れるようになり、週4でテニススクール、毎週日曜日のソフトボール、日帰りドライブ、御朱印集めなど、趣味にも没頭でき、充実した毎日を送っているそうです。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
tech boost(テックブースト)受講生の就職先の年収
tech boost(テックブースト)では、企業名等は非公開ですので、未経験からエンジニアに転職した場合の平均年収をご紹介します。
未経験からエンジニアに転職したときの年収の相場は以下です。
僕も受託開発企業に転職しましたが、年収は330万でしたね。
だいたいどこの企業の求人を見ても、年収は350万円が上限のイメージでした。
最初は年収が低いと思うかもしれませんが、 技術力が向上すれば、エンジニアは確実に年収を上げることができる仕事です 。
数年は我慢して、技術力を身につけることに専念しましょう!
補足:転職さえすれば、エンジニアは将来的に年収1000万も可能
未経験からエンジニアに転職した際の給料が低くて、驚いている方もいらっしゃると思いますが、エンジニアは将来的に大きく稼げる可能性が高いです。
以下の図を見てください。
レベテックフリーランスに登録されているフリーランスエンジニアの平均年収です。
日本人の平均年収は400万円なので、フリーランスエンジニアの平均年収864万は非常に高いことが分かります。
年収1000万円を超えている方も多くいらっしゃると思います。
エンジニアは技術さえ極めていけば、どんどん給料の上がる仕事なので天井は割と高いです 。
また、以下の図を見てください。
tech boost(テックブースト)で学べるRubyの月額単価(フリーランスエンジニアの案件)です。
月額80万円以上の案件が平均なので、その時点で年収は約1000万円です。
他にも、tech boost(テックブースト)で学べるJavaやPHPもRuby同様に稼げます。
未経験から転職してすぐの給料は低いですが、数年の実務経験を積んで、スキルを磨けば、年収を大きく上げることができます。
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tech boost(テックブースト)はほぼ確実に転職できる
tech boost(テックブースト)の転職成功率は、95%以上と運営の方にお聞きしました。
tech boost(テックブースト)を受講すれば、ほぼ確実に転職できる理由が3つあります。
理由①:メンターが全員現役エンジニア
理由②:オリジナルアプリケーションの開発をカリキュラム内で行える
理由③:自社サービスで転職支援を行っている
以下で1つずつお伝えしていきます。
理由①:メンターが全員現役エンジニア
tech boost(テックブースト)を受講すれば、ほぼ確実に転職できる理由の1つ目は「メンターが全員現役エンジニア」だからです。
tech boost(テックブースト)のメンターは、現役エンジニア率100%です。
現役エンジニアが以下のサポートを行ってくれます。
- 質問の回答
- メンタリングにて、受講生の不安や疑問の解消
現役エンジニアがメンターであることによって、どんなメリットがあるのかというと、以下の4つがあります。
- 確実に疑問を解消できる
- 効率よく学習を進めることができる
- プログラミング以外の予備知識も教えてくれる (業務や業界などについて)
- 転職時のアドバイスなど
僕の同期は、メンターが現役エンジニアではないスクールに通っていましたが、「なんだか頼りない」という話をしていましたね。
確実に、効率よく、しっかりした知識やスキルを身につけていくことができるので、転職活動の時もそれをアピールしていくことができます。
また、 結果として、後にご紹介するポートフォリオのクオリティも高くなり、転職成功率も高くなります 。
tech boost(テックブースト)のメンターは、 受講生からの評価が非常に高く、4.47/5点中の評価をされています 。
現役エンジニアに教えてもらえることで、確実にスキルを身に付けることができるので、tech boost(テックブースト)は転職成功率が高くなっています。
理由②:オリジナルアプリケーションの開発をカリキュラム内で行える
tech boost(テックブースト)を受講すれば、ほぼ確実に転職できる理由の2つ目は「オリジナルアプリケーションの開発をカリキュラム内で行える」からです。
近年、未経験からのエンジニア転職には、ポートフォリオはほぼ必須になりました。
※ポートフォリオ = オリジナルサービス
理由は、 他の未経験転職者と差別化を図る必要があるから です。
「コロナの影響で、未経験からエンジニアを目指す方が増えた」
→「他の未経験転職者との差別化が難しくなってきている」
クオリティが高いもの、他にはないサービスを用意できれば、それだけ転職は有利に進められます。
僕もポートフォリオを用意してから、転職活動をしていましたが、面接時にかなり評価してもらえました。
やる気やスキルもアピールできますが、アイディアや想像力といったところもアピールできるので、絶対にあった方がいいです!
tech boost(テックブースト)では、カリキュラム内で、現役エンジニアのサポートを受けながら、オリジナルサービスを開発できるので、確実にクオリティの高いものを用意できます 。
なので、tech boost(テックブースト)を受講すれば、ほぼ確実に転職できます。
理由③:自社サービスで転職支援を行っている
tech boost(テックブースト)を受講すれば、ほぼ確実に転職できる理由の3つ目は「自社サービスで転職支援を行っている」からです。
tech boost(テックブースト)は、株式会社Branding Engineerという会社が運営しており、プログラミングスクールを運営している会社でも唯一上場をしています。
株式会社Branding Engineerは、tech boost(テックブースト)以外にも「Tech Stars」という転職支援サービスを展開しています。
tech boost(テックブースト)受講生以外のエンジニアの転職支援も行っているので、 実績やノウハウが他スクールよりもあります 。
また、 IT業界に特化したプロの転職エージェントが転職をサポートしてくれます 。
tech boost(テックブースト)受講生は、無料で利用できるので、ほぼ確実に転職までたどり着くことができますよ!
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
tech boost(テックブースト)で転職・就職するならこのコース
tech boost(テックブースト)を受講して、転職するなら「ブーストコース」一択です。
コース名 | ブーストコース |
受講形式 | オンライン/室 |
学習期間 | 3ヶ月/6ヶ月/12ヶ月 |
学習言語 | Ruby/Java/PHP/javascript |
学習内容 | 学習言語を利用して、自分自身でアイデアを出し、要件定義を行なって、オリジナルWebアプリケーションを作成するのがゴール。 |
料金 | ・入学金:219,780円(Javaの場合:408,320円) ・基本月額料金:32,780円 ・メンタリング回数 (4回/月:34,760/月、6回/月:52,140/月、8回/月:69,520/月) ・教室利用料:22,000円/月 |
特徴 | ・受講生の目的に合わせたオーダーメイドカリキュラム ・学習場所、学習期間、メンタリング数を選択できる ・転職・独立サポート付き |
転職するならブーストコースはどの言語を学ぶのがおすすめ?
・転職成功率を少しでもあげたいなら
- Java
・Web系自社開発企業に転職したいなら
- PHP
・スタートアップ企業をに転職したいなら
- Ruby
・理由(Java)
圧倒的に求人数が多く、エンジニアへの転職成功の確率が高くなるからです。
求人数が多い = 受けられる企業の数が多い
・理由(PHP)
PHPは、Javaに次いで求人数も多く、Web系の自社開発企業でも使われることが多いので、自社開発企業を目指す方はPHPがオススメです。
・理由(Ruby)
Rubyはスタートアップ企業で利用されることが多いので、ベンチャー企業などでバリバリ働いていきたい人にオススメです。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
補足:Rubyを選択すると、就職先に地域差が出る
tech boost(テックブースト)で学べるRubyは、スタートアップ企業でよく利用される言語です。
スタートアップ企業は東京に集まる傾向があるので、Rubyを選択すると、必然的に転職・就職先は東京が多くなります。
実際に転職サイトのGreenで検索をしたところ、Rubyの地域別の求人数は以下になりました。
地域 | 企業数 | 求人数 |
東京 | 705 | 1621 |
大阪 | 78 | 126 |
愛知 | 28 | 40 |
福岡 | 39 | 56 |
東京の数が圧倒的に多いのが、はっきり分かります。
tech boost(テックブースト)を受講して、Rubyを学習言語に選択される方は「東京への転職が濃厚になる」ことは理解しておきましょう!
tech boost(テックブースト)受講から就職先が決まるまでの流れ
tech boost(テックブースト)の受講から就職先が決まるまでの流れをご紹介します。
①:ブーストコースを受講
より確実にエンジニアへの転職を目指すなら、JavaやPHPを学ぶのがオススメです。
②:学習を進めながら、並行して転職の準備も進めていく(面接対策、書類添削など)
忙しいですが、転職の準備は学習と並行して進めていきます。
書類の添削や面接対策などに対して、専属のキャリアアドバイザーがレビューをくれるので、自分の癖や直すべポイントがはっきり分かります。
この転職の準備段階が未経験からエンジニアに転職する際には、最も大切になります。
③:tech boost(テックブースト)のカリキュラム完走後
作成したポートフォリオを武器に、転職活動を進めていきます。
求人の応募に関しては、tech boost(テックブースト)から紹介されるもの以外でも応募できます。
ー 求人の応募方法 ー
- tech boost(テックブースト)からの非公開求人の紹介
- 自分で求人を探す(Wantedlyやdudaなど)
④:キャリアアドバイザーに相談しながら、内定獲得を目指す
転職活動中の面接で困ったことや不安に感じることは全て、キャリアアドバイザーに相談できます。
自分の弱いポイントを潰しながら、確実に内定獲得を目指すことができます。
受託開発・自社開発企業を就職先にする方法【3ステップ】
受託開発企業や自社開発企業に転職・就職するコツは?
DIVE INTO CODE受講生の就職先は、受託開発企業や自社開発企業ばかりなので、そういった企業に転職できる可能性は高いです。
ですが、僕がエンジニアへの転職活動で、実際に必要だと感じた以下の3つを怠ると、転職できない可能性もあります。
①:面接力の強化
②:ポートフォリオの独自性
③:求人には応募しまくる
以下で1つずつ見ていきましょう!
受託・自社開発企業を就職先にするステップ①:面接力の強化
受託・自社開発企業を就職先にするためのステップの1つ目は「面接力の強化」です。
いくらプログラミングスキルがあっても、コミュニケーションが取れないのは致命的です。
現場ではチーム開発が基本ですし、エンジニアは意外とコミュニケーションが大切な仕事です。
なので、エンジニアの転職にはプログラミングスキル以外にも、やる気やコミュニケーション力が割と重要になってきます。
僕が実際に面接を受けている時も、コミュニケーション能力を見られているなと思うことは結構ありました。
また、今は喋れるエンジニアを求めている企業が多くあると面接官の方が話していました。
面接力の強化(面接に慣れる、うまく自分を伝える)はすごく大切です。
DIVE INTO CODEで面接力を強化する方法は以下の3つがあります。
・DIVE INTO CODEのキャリアアドバイザーを利用しまくる。面接練習を何度も行う
・転職エージェントに面接対策を行ってもらう
・多数求人に応募して、面接の数をこなす
受託・自社開発企業を就職先にするステップ②:ポートフォリオの独自性
受託・自社開発企業を就職先にするためのステップの2つ目は「ポートフォリオの独自性」です。
近年は未経験からエンジニアへの転職を目指す時に、ポートフォリオはほぼ必須になりました。
理由は コロナの影響で、未経験からエンジニアを目指す方が激増して、他の転職者と差別化を図るのが難しくなったから です。
ポートフォリオを準備する際に大切なことは、クオリティももちろんですが、オリジナリティがすごく大切です。
すでにこの世の中にあるサービスではなく、みなさんが考える独自のサービスを形にするべきです。
そうすることで他の転職者と差別化ができるので、受託開発企業や自社開発企業に転職しやすくなります。
僕も転職活動をした時は、オリジナルのサービスをポートフォリオに転職活動をしました。
現在働いている企業からは、ポートフォリオのクオリティと独自性をすごく評価してもらえましたよ!
ポイント
・オリジナルサービスを作る時は「なぜそのサービスを作るのか?」理由まで明確に持つこと
・クオリティはある程度確保する
受託・自社開発企業を就職先にするステップ③:求人に応募しまくる
受託・自社開発企業にを就職先にするためのステップの3つ目は「求人に応募しまくる」です。
世の中の8割はSES企業と言われているので、受託開発企業や自社開発企業に転職しようと思うと、数を打つことも大切です。
募集のかかっている企業にはとりあえず応募して、内定が出ればラッキーですし、ダメでも面接の練習にもなります。
まずは数を打って面接に慣れることで、受託開発企業や自社開発企業に転職できる可能性が高くなります。
また、tech boost(テックブースト)から紹介してもらえる企業だけでなく、自分でもいろんな企業を見ることで、本当に自分がやりたいことはどの企業で実現できるのかを考えることもできます。
Twitterでも以下のように同じような意見を持たれている方がいました。
応募数 100社以上
書類選考通過 29社
一次面接通過 15社
内定 5社辞退もありますが、上記結果となりました。
やはり出来るだけ多くの企業を見て比較検討した方がいいと思います!
ご参考までに。— そうた@エンジニアになりたい👨💻 (@Maybe_carbonara) September 22, 2021
応募数 100社以上
書類選考通過 29社
一次面接通過 15社
内定 5社
辞退もありますが、上記結果となりました。
やはり出来るだけ多くの企業を見て比較検討した方がいいと思います!
ご参考までに。— そうた@エンジニアになりたい
悩みや疑問がある方は無料説明会に参加するのがおすすめ!
tech boost(テックブースト)の受講に不安や疑問がある方は、無料説明会で聞くのが1番手っ取り早いです。
学習方法やスクール、メンターの雰囲気など、tech boost(テックブースト)の全てを教えてくれます!
※無料説明会に参加したからといって、必ずtech boost(テックブースト)を受講しなければならない訳ではありません。
キャリアカウンセラーがあなたの悩み相談に乗ってくれます。
例えば、以下のような質問をぶつけても大丈夫です。
・今後自分がどうしていきたいか
・今の転職市場でITエンジニアに転職できるのか
・今の年齢でも受講できるのか
・就職先はどういった企業があるのか
など
僕も実際にこの無料カウンセリングや無料説明会に参加して、プログラミングスクールを決めました。
無料説明会やカウンセリングに参加することで、スクールの雰囲気や学習方法を理解できて「自分に合うか合わないか」がはっきりするので、絶対に受けた方がいいですよ!
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
まとめ:
いかがでしたか。
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役のエンジニアの僕が「tech boost(テックブースト)受講生のリアルな転職・就職先と年収」についてご紹介しました。
さらに、「実際にtech boost(テックブースト)を受講して、就職された方の声」も合わせてお伝えしました。
内容をおさらいしておきましょう!
・tech boost(テックブースト)受講生の就職先企業名は非公開
・転職・就職先企業の割合は、自社:2割、受託:3割、SES:5割
・tech boost(テックブースト)受講後、1年目の年収は350万弱
・tech boost(テックブースト)を受講すれば、未経験からでもエンジニアに転職できる
・無料説明会を受けることはすごく重要 (自分に合うスクールかどうかが分かる)
「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料説明会に参加して自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で話を聞く方がネットのどの情報よりも信憑性があるからです。
迷っている時間があるなら行動した方が絶対いいですよ!
あなたの迷っている時間でエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
僕もtech boost(テックブースト)以外のスクールの無料カウンセリングにも参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料説明会から受けてみてはいかがでしょうか。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
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