・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験の内容
・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験の会話の一部を公開!
・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けるメリット
・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験の残念なたった1つの点
・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けた感想
・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験の申し込み方法
こんにちは。プログラミングスクール卒業生のしみりょうです!
CodeCamp(コードキャンプ)の受講を考えている人は、こういった悩みありませんか?
・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験ってどんな感じ?
・そもそも受ける意味あるの?
上記の疑問を解消する記事になっています。
この記事では、実際にCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けた私がCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験について詳しく解説していきます。
さらに、実際に無料体験を受けた感想やメリットもお伝えしていきます。
私はまだまだ駆け出しエンジニアなので、CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を初心者の視点で見てきました!
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受講すると、たった40分でCodeCamp(コードキャンプ)についてめちゃくちゃ詳しく知ることができます。
現役のエンジニアと会話することもでき、メリットしかない時間でした。
この記事を読み終える頃には、CodeCamp(コードキャンプ)の受講を考えている人は無料体験を受講した方がいいと理解していただけます。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験の内容
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験は現役エンジニアと40分間話をしてCodeCamp(コードキャンプ)の理解を深める時間でした。
具体的な会話の流れとしては以下です。
無料体験の内容①:現状のヒアリング
無料体験の内容②:CodeCamp(コードキャンプ)の説明
無料体験の内容③:無料体験参加者に合わせた提案
無料体験の内容④:質疑応答(質問はなんでもオッケー)
無料体験の内容①:現状のヒアリング
無料体験が始まると、まずは私の現状のヒアリングが始まりました。
実際に聞かれた内容は以下です。
- 現在の仕事や年齢は?
- CodeCamp(コードキャンプ)を受講して何を目的としているか?
- 今回CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けようと思ったきっかけは?
など、簡単に私の現状を把握するための質問をされました。
この質問の答えによって無料体験が終了してしまうようなことはないので、本来の目的や現状を正確に伝えてください。
後に的確なアドバイスや受講するべきおすすめのコース等を教えてくれます。
無料体験の内容②:CodeCampの説明
私の現状把握が終わると、CodeCamp(コードキャンプ)の学習コースや特徴について詳しく伝えてくれました。
CodeCamp(コードキャンプ)について教えていただいた内容は以下です。
- CodeCamp(コードキャンプ)の各学習コースで学べる内容と講師について
- なぜCodeCamp(コードキャンプ)がこのプログラミング言語を推すのか?
- CodeCamp(コードキャンプ)の学習スタイルの特徴とメリット
などです。
CodeCamp(コードキャンプ)のホームページ見るだけでは分からない情報も教えてくれました。
例えば、
- CodeCamp(コードキャンプ)の講師にはメルカリやヤフーで働く現役のエンジニアがいる
- 半分はフリーランスエンジニアでフリーランスを目指す人にとってもいい環境
- Webデザインはセンスがなくてもスキルがあればできる
など、ホームページには載っていない情報がたっぷりありました。
無料体験の内容③:無料体験参加者に合わせた提案
CodeCamp(コードキャンプ)についての説明が終わると、私の現状に合わせた学習コースの提案をしてくれました。
例えば、私は転職が目的で本業があったので、「学習コースは「CodeCampGate」が1番オススメで、学習期間は4ヶ月のプランがいいよ!」と教えてくれました。
「他なら「Webマスターコース」or「Javaコース」が転職するならオススメですが、転職支援が「CodeCampGate」ほど手厚くないから、どれを選ぶかは清水さん次第です」とも伝えてくれました。
学習するべきコースの選択肢を絞ってくれたのはありがたいですね。
無料体験の内容④:質疑応答(質問はなんでもオッケー)
CodeCamp(コードキャンプ)についての理解が深まった最後に、現役のエンジニアの方になんでも質問ができる時間があります。
「CodeCampについて」「転職市場について」「今後のキャリアについて」などどんな質問でも答えてくれます。
例えば私は以下のような質問をしました。
・転職するならどのコースを選ぶべきですか?
・就職先はどういったところがありますか?
・未経験ですが、CodeCamp(コードキャンプ)で学習して転職できますか?
CodeCamp(コードキャンプ)の受講に関して疑問や不安がある方はこの時間で必ず質問をして、不安を解消するようにしましょう!
ネットの情報よりもはるかに信憑性のある情報になります。
無料体験の質疑応答の一部を公開
これから転職を考えている人は、CodeCampGateがオススメですか?
転職まで考えている方は、転職サポートがしっかりついたCodeCampGate(転職向けコース)がオススメです。
需要が高く、転職しやすい言語のPHPを学習できます。
もちろん、「この言語を学びたい」という方に無理にとは言いません。
あくまでも自分のやりたいことを最優先にしてもらえればと思います。
CodeCampGate(転職向けコース)とWebマスターコースの違いって具体的に何ですか?
CodeCampGate(転職向けコース)は転職サポートが手厚いのはもちろん、実践的なチーム開発を現役のエンジニアと取り組める点が大きな違いです。
実際の開発現場で使われているツールを利用したり、上司と仕事を進めていく模擬練習にもなるので非常に評判がいいコースです。
今の転職市場ってどんな感じですかね?
正直、コロナの影響がないとは言えないです。
ただ、少しずつ求人の数も増えてきていますし、IT業界はそもそも人手不足が続いています。
なので、しっかり学習してしっかり転職活動されたら転職できるとは思います。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けるメリット
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けるメリットは4つあります。
プログラミング初心者にとってはいい点ばかりでした。
無料体験メリット①:無料で現役エンジニアと話ができる
無料体験メリット②:CodeCamp(コードキャンプ)について深く知れる(学習コース、講師、学習方法)
無料体験メリット③:自分に合うかスクールかどうか確かめられる(疑問を解消できる)
無料体験メリット④:CodeCamp(コードキャンプ)の本受講料が1万円安くなる
以下で1つずつ見ていきましょう。
圧倒的メリット①:無料で現役エンジニアと話ができる
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けるメリットの1つ目は、
無料で現役エンジニアと話ができることです。
現役のエンジニアと話すことがメリットの理由は実際の現場やエンジニアのリアルを知ることができるからです。
皆さんは「実際のエンジニアの業務」「働き方」「どういった企業に転職するべきなのか」「学習するべき言語」など分からないことがたくさんあると思います。
その答えは現役のエンジニアが持っているので、無料で聞けるなら聞いておくべきです。
なんでも質問できますし、自分で考えて調べるより早いし内容も濃いです。
私も転職の時、現役のエンジニアの方にかなり役立つ情報をもらってました。
無料体験メリット②:CodeCamp(コードキャンプ)について深く知れる
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けるメリットの2つ目は、
CodeCamp(コードキャンプ)について深く知れることです。
CodeCamp(コードキャンプ)の受講がいざ始まって「あれ、想像していたのと違う。。」となってしまっては学習をやめてしまう原因にもなります。
人それぞれプログラミングスクールに合う合わないがあるので、プログラミングスクールの特徴を掴み、深く知ることは非常に大切です。
先ほどもお伝えしたように、無料体験ではCodeCamp(コードキャンプ)のホームページに載っていない情報まで仕入れることができます。
CodeCamp(コードキャンプ)のリアルを教えてくれるので、ネットの情報よりも確実性が高いです。
CodeCamp(コードキャンプ)の受講を考えている方は必ず無料体験に参加しましょう!
無料体験を終えても、無料個別相談ができる!
CodeCamp(コードキャンプ)は無料体験を終えても、無料で個別相談ができます!
無料体験受講後に以下のメールが届きます。
改めまして、先日はCodeCampの
無料体験レッスンを受講して頂きまして
誠にありがとうございました!レッスンの内容はいかがでしたか?
聞きたかったことは全て確認できましたか?もし、聞き忘れたことがあったり
新たに聞きたいことが出てきた場合は
ぜひ「無料個別相談」をご利用下さい!無料体験レッスンを受講された方からの
無料個別相談を随時受け付けております。
「無料体験で聞き忘れたことがあった、、、」「無料体験終わったけど、疑問がまた出てきた、、」などCodeCamp(コードキャンプ)についてまだ知りたいことがある人には非常にありがたいです。
無料体験はあまり時間がないので、予めいくつかの質問を個別相談に回してもいいですね!
無料体験メリット③:自分に合うスクールかどうか確認できる
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けるメリットの3つ目は、
自分に合うスクールかどうか確認できることです。
学習のやり方が自分に合う合わないで、「学習内容が頭に入ってこない」「学習することに対してストレスがかかる」ということに繋がり、学習が続かないなんてこともあります。
自分に合う学習方法はそもそも「オンラインかオフラインか」「質問はチャットか対面(ズーム等)なのか」「誰に教えてもらいたいのか」など人それぞれあります。
私は「オンラインでいつでも学習でき、質問は対面(ズーム等)」ならどんなスクールでも自分に合うなと思っていたので、あとは値段と学ぶ言語で決めました。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験は学習スタイルが本当に自分に合うのかをしっかり確認できるので、挫折などで学習を途中でやめるといったリスクを抑えれます。
無料体験メリット④:CodeCamp(コードキャンプ)の本受講料が1万円安くなる
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けるメリットの4つ目は、
CodeCamp(コードキャンプ)の本受講料が1万円安くなります。
無料体験受講後にCodeCamp(コードキャンプ)の自分のアカウントでログインすると以下のアンケートが画面に表示されます。
この無料体験受講後のアンケートに答えることで、「受講料1万円割引」のクーポンがもらえます。
※注意点
・アンケートは無料体験受講後の3日間のみ回答できます
・受講料1万円割引クーポンが利用できるのはクーポンを取得して1週間
CodeCamp(コードキャンプ)無料体験のたった1つの残念な点
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験のたった1つ残念な点は、「プログラミング体験がないこと」です。
CodeCamp(コードキャンプ)については現役のエンジニア講師が詳しく教えてくれて、疑問に思うことやネットの情報だけでは不透明の部分もはっきり分かりました。
ただ欲を言えば、プログラミング体験をしてCodeCamp(コードキャンプ)の学習方法を経験してみたかったとい気持ちがあります。
学習の進め方や学習方法はしっかり説明はしてくれましたが、自分で実際にやってみるのとは違いますからね。
それでも現役エンジニアと話ができるので、初心者はCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けるメリットは大きいです。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けた感想
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けた私の感想を4つに分けて紹介します。
無料体験の感想①:申し込みはたったの1分、気軽に参加できるのがよかった
無料体験の感想②:オンラインでいつでもどこでも参加できた
無料体験の感想②:CodeCampについての説明が丁寧(講師の人もいい感じ)
無料体験の感想④:受講するべきコースの選択肢を絞ってくれるので迷わない
以下で1つずつ話していきます。
無料体験の感想①:申し込みはたったの1分、気軽に参加できるのがよかった
無料体験の感想の1つ目は申し込みはたったの1分、気軽に参加できるのがよかった。
無料体験の申し込み方法については後ほど詳しくお伝えしますが、まず感想として申し込みが簡単で誰でも気軽に参加できるのがよかったです。
しつこい勧誘や面倒な登録などは一切なく、簡単な情報の入力ですぐに無料体験の参加ができました。
CodeCamp(コードキャンプ)は毎日朝から晩まで無料体験を実施しているので、結構空きもあり、次の日には余裕で参加できました。
申し込みをしてすぐに参加できるのもよかったです。
無料体験の感想②:オンラインなのでいつでもどこでも参加できた
無料体験の感想の2つ目はオンライン開催なので、いつでもどこでも参加できたです。
今どきオンラインは割と当たり前ですが、書きました笑
別に顔出しもしなくていいですし、会話さえできれば無料体験を受ける場所はどこでも問題ありません。
携帯はNGのようですが、パソコンやタブレットならOkです。
無料体験の感想③:CodeCamp(コードキャンプ)についての説明が丁寧(講師の人がいい感じ!)
無料体験の感想の3つ目はCodeCamp(コードキャンプ)についての説明が丁寧(講師の人がいい感じ!)でした。
CodeCamp(コードキャンプ)の学習コースや学習方法、講師についてなどの説明がとにかく丁寧でした。
このコースは何を学んでどんな人にオススメで、、、と細かく丁寧に教えてくれます。
講師の方も非常にフレンドリーでCodeCamp(コードキャンプ)について以外にも自分自身のキャリアの話を聞かせてくれました。
バリバリのエンジニアですげーなと思いましたね笑
「プログラミングを教えてもらうならこんな人がいいな」と思うような方でした。
無料体験の感想④:受講するべきコースの選択肢を絞ってくれるので迷わない
無料体験の感想の4つ目は、受講するべきコースの選択肢を絞ってくれるので迷わないのがよかったです。
無料体験参加後に以下のメールが送られてきました。
私のニーズを汲み取って受講するべきコースを絞ってくれたので、コースの選択に迷わないのがいいなと思いました。
「プログラミングスクールは決まったけど、どのコースを学習するべきかな、、」と考える時間を省いてくれます。
現役エンジニアかつCodeCamp(コードキャンプ)講師が丁寧に自分の意見も組み込んでくれているので信用できますよね。
CodeCamp(コードキャンプ)無料体験の申し込み方法
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受講するには、まず申し込みが必要です。
CodeCampの公式サイトにいきます。
以下の無料体験を試してみるをクリック!
↓
希望の参加日時を選択
↓
認証メールを送るメールアドレスの記入
↓
認証メールを受け取り、本登録をする
↓
本登録の完了後、予約確定メールが届く
予約確定メールが届けば完璧オッケーです!
登録はまじでたったの1分で終わるので、ぜひ無料体験を活用してみてください。
まとめ:CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験は受けないと損
いかがでしたか。
この記事では、実際にCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験を受けた私がCodeCamp(コードキャンプ)の無料体験について詳しく解説しました。
さらに、実際に無料体験を受けた感想やメリットもお伝えしました。
内容をおさらいしておきましょう!
・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験は現役のエンジニアと話ができる
・CodeCamp(コードキャンプ)について詳しく知れる(なんでも質問OK)
・CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験にはプログラミング体験はありません
・1万円割引もあるから無料体験には参加するべき(学習方法や講師の質は絶対に抑えておこう!)
まだ「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料体験を受けて自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で体験して話を聞かないと分からないことも多いからです。
CodeCamp(コードキャンプ)の無料体験は、プログラミング体験よりも厳選された現役エンジニアとメンタリングできる点がオススメです。
CodeCamp(コードキャンプ)を受講する予定がない人も、自分の将来を相談してみるだけでも正直いいと思います。
私もCodeCamp(コードキャンプ)以外のスクールの無料体験にも参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料体験から受けてみてはいかがでしょうか。
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