こんにちは、プログラミングスクール卒業生のしみりょうです。
CODE×CODEの受講を考えている人は以下の悩みありませんか?
・CODE×CODEの評判・口コミってどう?
(受講生の本音が知りたい)
・CODE×CODEは自分に合うスクールなのかな?
上記の疑問を解消するため、
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「CODE×CODEの評判と口コミ」について、受講生や卒業生の声を合わせてお伝えしていきます。
さらに、「CODE×CODEの受講に向いている人・向いていない人」についても詳しくご紹介します。
– この記事の信憑性 –
僕はプログラミンングスクールを卒業して、エンジニアに転職しました。
プログラミングスクールに詳しいのはもちろん、エンジニア業界についても詳しいので信憑性は高いです。
また、CODE×CODEの運営の方にも実情をお聞きしております。
この記事を読み終える頃には、「CODE×CODEは本当にお金を払って受講するべきスクールなのかどうか?あなたに合うスクールなのかどうか?」を理解していただけます。
評判・口コミから読みたい方は目次から選択してください↓
そもそもCODE×CODEとは
まずはCODE×CODEについて簡単にご紹介します。
スクール名 | CODE×CODE |
受講スタイル | 完全オンライン |
学べる内容 | AWS,Python,ネットワーク基礎など |
受講者の目的 | 転職、スキルアップ |
コース | ・スピード転職コース ・クラウドエンジニアコース ・フルスタックエンジニアコース |
料金 | ■スピード転職コース ・80,000円 ■クラウドエンジニアコース ・228,000円 ■フルスタックエンジニアコース ・228,000円 |
質問対応 | ・チャット対応 ・週次面談 |
対応可能時間 | 10時 ~ 22時 |
受講期間 | 1ヶ月~最長16週間 |
CODE×CODEの特徴
CODExCODEの特徴は大きく分けて5つあります。
特徴①:受講生の9割以上がIT未経験者
CODExCODEは、主にIT未経験からITエンジニアを目指す人を対象にしたオンラインスクールです。
カリキュラムはIT未経験者の受講を想定して作られているため、 IT知識が全くなくても無理なく受講できます 。
実際、受講者の9割以上がIT未経験者の方です。
受講者アンケートでは、 受講満足度5点満点中4.2点 という高い数字が出ており、受講生の満足度も高いスクールです。
特徴②:eラーニング+個別指導で最新技術をマスター
WEBテキストや動画を用いたeラーニングで、ITエンジニアの実務に基づいた最新技術を学べます。
完全在宅で学習できるので、仕事や学業と受講を両立させることも可能です。
またチャットサポートや週次メンタリングなど、 担当講師から個別指導を受けられる機会 も用意されています。
そのため、テキストだけではわからないことを質問したり、学習上の悩みや不安を相談したりすることもできます。
特徴③:LPIC Level 1やCCNAの取得を目指せる
- LPIC Level1とは
→エンジニアの実務に必要なLinuxの基本操作とシステム管理のスキルを証明する世界的な資格
- CCNAとは
→ネットワークエンジニアに必要な基礎技術を証明する資格で、コンピュータネットワーク機器の大手・シスコ社が認定します
どちらもITエンジニアへの就職に役立つ、持っていて損はない資格です。
CODExCODEは、上記2ついずれかの資格を取得して、 早期エンジニア転職を目指すプログラミングスクール です。
そのため、模擬試験を完備しており、受講生の資格の取得率は96%という高水準になっています。
特徴④:転職のためのキャリアサポートが手厚い
CODExCODEでは、以下の4つの転職サポートがあります。
- キャリアカウンセリング
- 履歴・職務経歴書の添削
- 面接対策
- 優良企業の紹介
優良企業の紹介の中には、「東京都内、年収380万円、一部上場企業」の紹介なんかもあるようです!
上記の手厚い転職サポートがあるので、CODExCODE受講生の転職成功率は97%です。
特徴⑤:IT未経験者を積極雇用するIT企業が運営
CODExCODEは、ホームページ作成や人材育成サービスを展開する株式会社NSPによって運営されています。
株式会社NSPは、充実した研修制度や支援制度によって、IT未経験者をITエンジニアに育て上げて雇用している企業です。
この企業の社員の9割は、IT未経験から始めています。
実際に自社の社員をIT未経験から育てている会社なので、信頼できるプログラミングスクールです。
CODE×CODEのコース別料金と学習内容
CODE×CODEには3つのコースがあります。
それぞれのコースの特徴と料金を簡単にご紹介します。
クラウドエンジニアコース
CODE×CODEのクラウドエンジニアコースは、Amazon Web Serviceの技術と、業務に必要な知識を学ぶことでクラウドエンジニアを目指すことが出来るコースです。
■クラウドエンジニアコース
<学習内容 | AWSを扱うために必須となる、Linuxの基礎知識を併せて習得することで、クラウドエンジニアとして実務的な力を身につける。 |
受講する人 | ・クラウドエンジニアを目指したい方 ・できるだけ学習期間を短縮して、いち早くITエンジニアになりたい方 |
料金 | 228,000円 |
転職サポート | あり |
受講期間 | 1ヶ月~16週間 |
クラウドエンジニアコースのカリキュラム(学べるスキル) | |
・Linux基礎 | ・ネットワーク基礎 |
・Linuxアーキテクチャ | ・サーバーの構築 |
・シェルスクリプト | ・AWS基礎 |
・システムログの管理 | ・AWS環境の管理 |
フルスタックエンジニアコース
CODE×CODEのフルスタックエンジニアコースは、分野を問わず活躍することが出来るフルスタックエンジニアとしての第一歩を踏み出すことが出来るコースです。
■フルスタックエンジニアコース
学習内容 | 世界で最も利用されている開発言語であるPythonとインフラ技術の要であるネットワークの基礎を学ぶ。 |
受講する人 | ・開発に興味のある方や、ITエンジニアとしての就職に有利な資格が取りたい方 |
料金 | 228,000円 |
転職サポート | あり |
受講期間 | 1ヶ月~16週間 |
フルスタックエンジニアコースのカリキュラム(学べる知識) | |
・Python基礎 | ・TCP/IP |
・標準モジュール | ・プロトコルの管理 |
・Pythonライブラリ | ・SDN |
・ネットワーク基礎 | ・ネットワークの自動化 |
スピード転職コース
CODE×CODEのスピード転職コースは、未経験から最短1ヶ月でITエンジニアへの転職を目指すコースです。
■スピード転職コース
学習内容 | サーバーやネットーワークの基礎、LPIC101の資格取得 |
受講する人 | ・未経験からITエンジニアを目指したい方 ・出来るだけ早く正社員として転職したい方 ・転職したいけれど、金銭的に余裕がない方 |
料金 | 80,000円 |
転職サポート | あり ※条件付き |
受講期間 | 最大1ヶ月 |
※LPIC101を取得済みであること、年齢が29歳以下であること
CODExCODEを受講すれば、何になれる?
CODExCODEを受講すれば、インフラエンジニアになれます。
- インフラエンジニアとは
→ 主に会社などの組織に必要なネットワーク環境を設計・構築・運用するためのスキルを持ったITエンジニア
CODExCODEの3つのコースは全て、インフラエンジニアを目指すカリキュラムが組まれています。
CODExCODEがインフラエンジニア育成に力を入れている理由は以下の3つです。
- 未経験からの就職が容易かつ好待遇だから
- 需要も高く安定性の高い職業だから
- インフラエンジニアの収入は、他のITエンジニアと比較してもかなり高い水準となっているから
素早くITエンジニアに転職したい方や将来安定した職業につきたい方は、まずはCODExCODEの無料オリエンテーションに参加してみてください。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
CODExCODEの評判と口コミ
CODExCODEの評判・口コミ5つをご紹介します。
評判・口コミ①:プログラミング初心者でも問題なかった
評判・口コミ②:手を動かして実践的な学習ができる
評判・口コミ③:受講料が安くサポートが手厚い
評判・口コミ④:担当講師が優しい、指導力が高い
評判・口コミ⑤:WEBでの無料体験が楽しい
以下で1つずつ見ていきましょう。
評判・口コミ①:プログラミング初心者でも問題なかった
CODExCODEの評判・口コミの1つ目は「プログラミング初心者でも問題なかった」です。
CODE×CODEの受講者からは、「プログラミングIT未経験だったけど無理なく理解できた」という声がたくさん聞かれました。
普段はインターネットで調べ物をしたり、YouTubeを見たりする程度の方や、プログラミング言語を「呪文」のように思っていた方でも、問題なく学習を修了しています。
評判・口コミ②:手を動かして実践的な学習ができる
CODExCODEの評判・口コミの2つ目は「手を動かして実践的な学習ができる」です。
テキストベースのいわゆる「勉強」ではなく、実際に手を動かしてアクションベースで実践的な内容を学べることを評価する受講者も多いです。
CODE×CODEでは、ITエンジニアの仕事に役立つ最新技術を習得することに重きが置かれています。
小難しい知識を覚えるためのスクールというよりは、仕事に直結するスキルを身につけるためのスクールというイメージで良いでしょう。
評判・口コミ③:受講料が安くサポートが手厚い
CODExCODEの評判・口コミの3つ目は「受講料が安くサポートが手厚い」です。
CODE×CODEのコスパの良さを評価する受講者もいます。
CODE×CODEは228,000円(税込)以下というリーズナブルな料金で受講でき、なおかつ教材やサポートの充実度も高いです。
特にキャンペーンや学割を利用した場合は、かなり低コストで質の高い学習ができるため、コスパを重視する方にも適しています。
評判・口コミ④:担当講師が優しい、指導力が高い
CODExCODEの評判・口コミの4つ目は「担当講師が優しい、指導力が高い」です。
CODE×CODE受講者の評判・口コミを総合すると、CODE×CODEの担当講師は優しくて指導力の高い魅力的な教師だということがわかります。
難しい用語や技術は噛み砕いて説明し、質問にはどんな内容でも丁寧にわかりやすく答え、短時間で受講者に学習内容を大まかに理解させるスキルを持っています。
そのため、プログラミング初心者の方でも、安心感を持って充実した学習をすることが可能です。
評判・口コミ⑤:WEBでの無料体験が楽しい
CODExCODEの評判・口コミの5つ目は「WEBでの無料体験が楽しい」です。
CODE×CODEのWEBオリエンテーション(無料)の参加者からは、プログラミング体験が楽しかったという声が多く聞かれました。
そのプログラミング体験では、じゃんけんを題材にした簡単な教材でプログラミングの概要が理解できるようになっており、無理なくプログラミング学習の第一歩を踏み出すことが可能です。
CODE×CODEのプログラミング体験は、スマホとPCだけで気軽に参加することができます。
特別なソフトウェアをインストールしたり、機材を購入したりする必要はありません。
また体験では実際にコーディングを行いますが、ほとんど完成しているものの一部をいじるだけなので、初心者でも抵抗なく参加できます。
他にも、CODE×CODEのWEBオリエンテーションの参加者からは、「無理やり入会させようとする雰囲気がなかった」という声が聞かれました。
オリエンテーションでは、最後にスクールの紹介を受けますが、入会を強要されることは決してないので、ぜひ気兼ねなく参加してみてください。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
CODExCODE受講のメリット
CODExCODE受講のメリットは6つあります。
メリット①:IT知識0の状態から資格取得が目指せる
メリット②:テキストだけでなく動画で学べる
メリット③:完全オンライン受講で在職中でも受講可能
メリット④:充実したサポートで安心して学べる
メリット⑤:学習にかかるコストを抑えられる
メリット⑥:就職・転職を視野に学習ができる
以下で1つずつ見ていきましょう!
メリット①:知識0から資格取得が目指せる
CODExCODE受講のメリットの1つ目は、「IT知識0の状態から資格取得が目指せる」です。
CODE×CODEでは、IT知識が完全にない状態から始めても、ITエンジニアに必要な最新技術が学べます。
そして、以下の資格を取得することが可能です。
- LPIC Level 1
- CCNA
事実、CODE×CODE受講者の9割以上は、IT未経験の状態で講座を受講し、資格の取得に成功しています。
メリット②:テキストだけでなく動画でも学べる
CODExCODE受講のメリットの2つ目は、「テキストだけでなく動画でも学べる」です。
プログラミングスクールによっては教材がテキストだけのこともありますが、CODE×CODEではテキストだけでなく動画も用いて学べます。
テキストと動画、どちらでも学べるメリットは以下の3つです。
- 文字だけでは分かりづらい内容の理解度が深まる
- テキストなら知りたい内容をすぐに見つけられる
- テキストなら自分のペースでどんどん学習を進められる
テキストと動画はお互いのデメリットを補完し合っています。
例えば、2進数の計算など、I T未経験者の方がイメージしづらいような内容について、動画でデモンストレーションが見られます。
なので、 より具体的なイメージをすることができ、仕事で使える実践的な理解を得ることが可能 です。
メリット③:完全オンライン受講で在職中でも受講可能
CODExCODE受講のメリットの3つ目は、「完全オンライン受講で在職中でも受講可能」です。
CODE×CODEでの学習は、講師による個別指導を含めて全てオンライン上で完結するため、在職中や在学中でも無理なく受講できます。
学習用の教材はWeb上で公開されており、メンタリングの日程も都合に合わせて調整してもらえるので、自分のペースで学習を進めることが可能です。
本業と並行して受講できることで、いくつかの不安要素がなくなります。
- お金に関する不安がない
- 万が一就職できなくても生活ができる
メリット④:充実したサポートで安心して学べる
CODExCODE受講のメリットの4つ目は、「充実したサポートで安心して学べる」です。
CODE×CODEでは、以下の学習サポートで 担当講師からの個別指導が受けられる ので、安心して学習を進められます。
- チャットサポート
- 週次メンタリング
例えば、チャットアプリ(Slack)を用いて行うチャットサポートでは、毎日10時から22時の間、チャットで担当講師へ質問をすることができます。
時間外に質問した場合も、翌日に回答してもらえるため、学習上の疑問を手軽に解消する上で大変便利です。
また週1回の週次メンタリングでは、担当講師とオンラインで面談を行います。
口で説明したほうが伝わりやすい疑問や不安を解消するのに役立ちます。
このようにCODE×CODEでは、 充実した学習サポートによって、個人で行うeラーニング学習に関する疑問や不安をしっかり解消することが可能 です。
メリット⑤:学習にかかるコストを抑えられる
CODExCODE受講のメリットの5つ目は、「学習にかかるコストを抑えられる」です。
CODE×CODEの受講料は228,000円(税込)です。
分割払いを選択すれば、月8,000円(税込)〜で受講することもできます。
50万円を超えるオンラインスクールもある中、CODE×CODEの講座は比較的リーズナブルな価格で受講できるため、コストを抑えて学べます。
プログラミングスクール | 料金 | 期間 | 評判 |
CODExCODE | 228,000円 | 1ヶ月~4月 | 本記事 |
DIVE INTO CODE | 647,000円 | 4ヶ月 | DIVE INTO CODEの評判 |
RUNTEQ(ランテック) | 298,000円~398,000円 | 6ヶ月~9ヶ月 | RUNTEQ(ランテック)の評判 |
DMMWEBキャンプPRO | 624,800円 | 12週間 | DMM WEBキャンプの評判 |
DMMWEBキャンプCOMMIT | 690,800円 (短期集中) | 3ヶ月 | |
ポテパンキャンプ | 440,000円 | 5ヶ月 | ポテパンキャンプの評判 |
テックキャンプ | 767,800円(短期集中) | 10週間 | テックキャンプ評判 |
また、CODE×CODEは受講料が安い割に 学習教材の充実度が高く、学習サポートやキャリアサポートも手厚いので、ただ安いのではなくコストパフォーマンスにも優れています 。
メリット⑥:就職・転職を視野に学習ができる
CODExCODE受講のメリットの6つ目は、「就職・転職を視野に学習ができる」です。
CODE×CODEはキャリアサポートの充実度が高いため、単に知識を蓄えるだけでなく、ITエンジニアへ就職・転職することを念頭に置いて学習することができます。
CODE×CODE受講生の就職成功率は97%であることから、学習のためのスクールというよりも、 近い将来ITエンジニアとして働くためのスクール と言えます。
CODExCODE受講のデメリット
CODExCODE受講のデメリットは3つあります。
デメリット①:講師との対面授業は受けられない
デメリット②:地方の企業は紹介してもらえない
デメリット③:アプリケーションの開発は学べない
以下で1つずつ見ていきましょう!
デメリット①:講師との対面授業は受けられない
CODExCODE受講のデメリットの1つ目は、「講師との対面授業は受けられない」です。
CODE×CODEは完全オンライン受講のITスクールです。
いつでもどこでも自分の好きなペースで学習できる一方で、直接講師から教わることはできません。
プログラミング未経験の方からすると、チャットで質問のやり取りをするのは結構苦労します。
- 質問のやり方 (相手に分かるように、簡潔に文章で伝える)
- 回答を理解する (文章で解説されても分かりにくい)
最初のうちは上記2つにかなり苦労すると思います。
「自分は何が分からないのかが分からない」「言葉でどう説明したらいいのか分からない」
みたいな状況によくなります。
逆もあって、「相手の回答が難しくて、理解が追いつかない」みたいなことにもよくなります。
しかし、エンジニアになればチャットでのやり取りは日常茶飯事です。
CODExCODEでチャットの質問に慣れていれば、エンジニアになってから困ることはありませんよ!
デメリット②:地方の企業は紹介してもらえない
CODExCODE受講のデメリットの2つ目は、「地方の企業は紹介してもらえない」です。
CODE×CODEのキャリアサポートで地方の企業を紹介してもらうことはできません。
また、キャリアサポートが利用可能な地域も、一都三県に限定されています。
※一都三県:東京、神奈川、千葉、埼玉
そのため、地方転職や地方での就職活動を考える方がCODExCODEを受講する場合、自力で就職活動を進めていくしかありません。
デメリット③:アプリケーションの開発は学べない
CODExCODE受講のデメリットの3つ目は、「アプリケーションの開発は学べない」です。
CODE×CODEで展開されているコースは、 アプリケーションエンジニアの育成に特化したものはありません 。
そのため、最初からアプリの開発をしたいという方には、向いていないかもしれません。
しかし、ゆくゆくはアプリの開発もしたいということであれば、CODE×CODEでは それに生かすことが出来る知識を学習できます 。
例えば、クラウドエンジニアコースでは、以下が学べます。
- アプリを動かすための基盤部分となるサーバーの仕組み
- 近年アプリの開発現場で活用が進んでいるクラウド技術
またフルスタックエンジニアコースでは、以下が学べます。
- AI学習やWEBアプリケーションの開発などに用いられる開発言語・Python
このようにCODE×CODEで学ぶスキルや知識は、アプリの開発にも活かすことができ、就職時のアドバンテージにもなります。
CODExCODEの評判・口コミまとめ
CODExCODEはまだ開校されて間もないプログラミングスクールですが、「CODExCODEは評判がいいとスクール」と判断ができます。
デメリットも当然ありますが、CODExCODEには下記のように良い点が多いです。
- 受講生満足度:4.2/5点
- 資格取得率:96%
- 就職率:97%
- 受講料金:かなり安い
- 転職までの期間:最速1ヶ月
CODExCODEは、IT未経験からITエンジニアへの第一歩を踏み出すには最適なプログラミングスクールです。
CODExCODEが気になる方は、まずは無料オリエンテーションでどういったスクールなのか、自分の目で確かめておきましょう。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
CODExCODEの受講に向いている人・向いてない人
CODExCODEの受講に向いている人と向いていない人の特徴をそれぞれご紹介します。
以下でそれぞれ見ていきましょう!
CODExCODEの受講に向いてる人の特徴
CODExCODEの受講に向いている人の特徴は5つあります。
特徴①:IT未経験からITエンジニアを目指したい人
特徴②:資格を取得してIT業界に転職したい人
特徴③:30歳までに年収500万円を稼ぎたい人
特徴④:スキマ時間でオンライン学習がしたい人
特徴⑤:コスパ良くプログラミングスクールを受講した人
向いている人の特徴①:IT未経験からエンジニアになりたい人
CODE×CODEの受講者は9割以上がIT未経験者です。
そのうちのほとんどが資格を取ったり、就職したり、CODE×CODEをきっかけにITエンジニアとしての歩みをスタートさせています。
CODE×CODEはIT未経験からITエンジニアを目指す人にうってつけのスクールです。
向いている人の特徴②:資格を取得してIT業界に転職したい人
CODE×CODEのクラウドエンジニアコースではLPIC Level 1の取得、フルスタックエンジニアコースではCCNAの取得をそれぞれ目指すことができます。
両コースとも、資格試験を意識した内容になっており、模擬試験で実践的な演習をすることも可能です。
また受講者の資格取得率は96%であることから、CODE×CODEは資格試験対策をする上でも優良なスクールです。
向いている人の特徴③:30歳までに年収500万円を目指したい人
ITエンジニアは、全業種の平均と比較して年齢ごとの給与水準が100万円ほど高いことで知られています。
一般的に40代にならないと到達できない「年収500万円」に、ITエンジニアは20代後半で達することが可能 です。
その後、30代のうちに年収600万円以上に到達し、50代に差し掛かる頃には年収700万円台を目指せます。
そのため、30歳までに年収500万円など、収入に関する高い目標を持つ方にも、高収入なITエンジニアへの転進を図れるCODE×CODEの受講はおすすめです。
向いている人の特徴④:スキマ時間でオンラン学習がした人
CODE×CODEは、完全オンライン受講のITスクールです。
Web上で公開されたテキストや動画などを用いて、自分のペースで勉強ができます。
よって、 在職中や在学中などで時間に余裕のない方でも、スキマ時間を利用して効率的に学習 でき、ITエンジニアを目指すことが可能です。
忙しさを理由にITエンジニアの夢を諦めかけている方などは、ぜひ一度CODE×CODEの受講を検討してみてください。
向いている人の特徴⑤:コスパ良くプログラミングスクールを受講したい人
CODE×CODEの受講料は、比較的リーズナブルです。
基本料金が228,000円(税込)であり、キャンペーンを利用すれば、さらに安く受講できます。
また、学生の場合は学割が適用されるので、半額の114,000円(税込)で受講することが可能です。
なお、CODE×CODEは単に安いだけでなく、教材のクオリティが高く、学習サポートおよびキャリアサポートも充実しています。
価格重視でITスクールを選びたい方にもおすすめです。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
CODExCODEの受講に向いていない人の特徴
CODExCODEの受講に向いていない人の特徴は3つあります。
特徴①:対面授業で学習したい人
特徴②:地方転職への支援を受けたい人
特徴③:アプリケーション開発エンジニアを目指す人
特徴①:対面授業で学習したい人
CODE×CODEは完全オンライン受講のスクールであるため、対面授業を受けることはできません。
講師と面会して、直接教わりたい場合は、通学式の他のスクールを選ぶのが良いでしょう。
特徴②:地方転職への支援を受けたい人
CODE×CODEでは、受講者に対して手厚いキャリアサポートが実施されますが、そのキャリアサポートが利用可能なのは一都三県の範囲だけです。
また、企業の紹介についても、関東圏の企業に限定され、地方の企業を紹介してもらうことはできません。
そのため、地方転職の支援が絶対に必要だという人には、CODE×CODEは不向きだと言えるでしょう。
特徴③:アプリケーション開発エンジニアを目指す人
CODE×CODEに「アプリケーションエンジニア」に特化したコースはありません。
アプリケーションの開発をしたいということであれば、他のスクールを選ぶのが良いでしょう。
CODExCODE受講から転職までの流れ
CODExCODEの受講から転職までの流れをざっくりお伝えします。
ステップ①:無料のWebオリエンテーションに参加
※無料オリエンテーションに参加しなければ受講の申し込みができません
↓
ステップ②:説明会後、受講の申し込み
↓
ステップ③:料金の支払い
↓
ステップ④:コース受講の案内後、すぐに受講開始
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2~4月後:エンジニアに転職
悩みや疑問がある方は無料カウンセリングに参加するのがおすすめ!
CODExCODEの受講に不安や疑問がある方は、無料カウンセリングで聞くのが1番手っ取り早いです。
学習方法やスクール、メンターの雰囲気などCODExCODEの全てを教えてくれます!
※無料体験/メンタリング・カウンセリングを受けたからといって、必ずCODExCODEを受講しなければならない訳ではありません。
キャリアカウンセラーがあなたのキャリア相談にも乗ってくれます。
例えば、以下のような質問をぶつけても大丈夫です。
・今後自分がどうしていきたいか
・今の転職市場でITエンジニアに転職できるのか
・今の年齢でも受講できるのか
・就職先はどういった企業があるのか
など
僕も実際にこの無料カウンセリングを受けて、プログラミングスクールを決めました。
無料カウンセリングを受けることで、スクールの雰囲気や学習方法を理解できて「自分に合うか合わないか」がはっきりするので、絶対に受けた方がいいですよ!
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
まとめ:
いかがでしたか。
この記事では、プログラミングスクール卒業生かつ現役エンジニアの僕が「CODE×CODEの評判と口コミ」について、受講生や卒業生の声を合わせてお伝えしました。
さらに、「CODE×CODEの受講に向いている人・向いていない人」についても詳しくご紹介しました。
内容をおさらいしておきましょう!
特徴①:IT未経験からITエンジニアを目指したい人
特徴②:資格を取得してIT業界に転職したい人
特徴③:30歳までに年収500万円を稼ぎたい人
特徴④:スキマ時間でオンライン学習がしたい人
特徴⑤:コスパ良くプログラミングスクールを受講した人
特徴①:対面授業で学習したい人
特徴②:地方転職への支援を受けたい人
特徴③:アプリケーション開発エンジニアを目指す人
・CODExCODEは評判が良く、コスパがいいスクール
・受講生満足度:4.2/5点
・資格取得率:96%
・就職率:97%
・受講料金:かなり安い
・転職までの期間:最速1ヶ月
「どのスクールがいいのかな?」と悩まれている方は、まず無料オリエンテーションに参加して自分に合うスクールか確かめてください。
なぜなら、実際に自分で話を聞く方がネットのどの情報よりも信憑性があるからです。
迷っている時間があるなら行動した方が絶対いいですよ!
あなたの迷っている時間でエンジニアの席はどんどん埋まっていきます。
僕もいろんなスクールの無料カウンセリングに参加しまくりました。
自分に合わないなと思ったらやめたらいいですし、何より無料なのでリスクはなしです。
まずは無料オリエンテーションに参加してみてはいかがでしょうか。
※無料説明会はいつ終わるか、わからないのでお早めに
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